ドバイは、UAEに属する首長国の1つであり、世界最大のショッピングモールや、

オイルマネーによる富裕層の国でも有名な国。

 

しかも、タックスヘブンでも有名な国であり、

シンガポールに並ぶ税率が低い国としても知られています。

国民の平均所得は1400万と非常に高く、「金持ちの国」として知られています。

 

日本人がイメージするドバイのイメージって

大体こんな感じでは無いでしょうか?

そんなドバイが、「ドバイコイン(dubai coin)」ドバイコインなる仮想通貨を発行し始めたそうで、

密かに注目を集めています。

ドバイコインとは?

 

私もあまり詳しくは知りませんが、どうやらドバイ独自の仮想通貨のようです。

1dbix=700円前後(※2018年2月現在)で取引されています。

将来的には、ビットコインのように価格が急騰するのではないでしょうか?

チャートも右肩上がりに上昇していますね。

 

何となく、仮想通貨まで取引されていると、ドバイ人って全員金持ちなの??

。。。。と勝手に想像していたのですが、

じっはそうでは無いようです。

人口の90%が外国人の出稼ぎ労働者

 

驚いた事に、ドバイの人口の約90%が外国人の出稼ぎ労働者だという現実を知り、

何だかドバイのイメージが180度変わりました。

 

この事実を知る前までは、ドバイ人は皆金持ちだと勘違いしていましたから。

富裕層なのは全体の10%に過ぎないみたいです(^^;

 

日本も社会的格差が叫ばれていますが、流石にここまででは無いでしょう。

しかも、ドバイに立ち並ぶ高層ビルなどが、

ほぼ外国人労働者の労働力により、実現しているとの事

 

出稼ぎ外国人労働者の多くが、パキスタン人、インド人、フィリピン人等で占めるそうで、

中でもインド人とパキスタン人が多くを占めているとの事。

ちなみに、生粋のドバイ人は、アラブの民族衣装を着ているので直ぐに分かるそうです。

 

ドバイでこんな感じの衣装を着ている人は、大体がドバイ国民だそうです▼

 

民族衣装を纏っている人は「富裕層」と見て間違い無いと思います。

ドバイはイスラム教なので、女性は肌の露出が禁止されているようです。

 

とは言え、同じイスラム教である、エジプトやサウジアラビアよりかは

外国人に関してのみ、女性の服装に関して寛容的なようです。

が、過度な露出は避ける方が無難なので、

日本人にはかなり窮屈に感じますね(^^;

外国人労働者で経済が成り立っている国??

Dubai GDP推移グラフ

 

人口の90%近くが外国人労働者で占めているので、

このGDPの数値は、外国人労働者により支えられているものと考えられます。

 

ドバイは、労働階層がハッキリ分かれている国であって、

政府、公務員、IT関連企業などは「ドバイ人」に対して、

建設業・アパレルなどの単純労働は外国人労働者で占められています。

 

日本では、外国人であっても日本国性を取得し、

一定の条件をクリアする事で地方公務員になる事が出来ますが、

ドバイでは一切不可能です。

 

一部のIT関連企業などを除き、

給与の高い職業の殆どが国民のみに限定されています。

(※稀に例外も有るとはおもいますが。。。。)

ドバイは国民優先の国なんですね。

 

外国黒人労働者が、平均月5万円の所得で有る事に対して、

ドバイ人はその4倍の給与を得る事が出来ます。

それでも自国よりは稼げるので、過酷な労働にも耐えているのだとか。

 

:10%の生粋のドバイ人=富裕層が大半

:残り90%の外国人労働者=低賃金・重労働

。。。と言うのがドバイの現実だそうです。

 

私がここまでドバイという国に興味を持ったのは、

FBで知り合った外国人の方が、たまたまドバイに住んでいたので

ちょっと興味を持って調べてみました(^^

 

ドバイ人全員が金持ちじゃないんですね。。。

外国人労働者によって支えられている社会なんだなぁと知った時は

正直驚きました。

 

最も、私がドバイ何かに行ったとしても、

おそらく変なアジア人として見られるんでしょうね。

ドバイは色んな意味で謎の多い国です。