EA(エキスパートアドバイザー)とは、

特定のプログラムに従って自動で売買を繰り返していくシステム。

メタトレーダーとサーバー環さえ整っていれば誰でも導入が可能です。

 

数年前は1個数十万もするEAもありましたが、

EAプログラマーが増えてきたせいか、現在は多種多様なEAで溢れており、

値段も以前にくらべ、2~3万で手に入るものも多く、

お金さえあれば誰でも入手が可能です。

 

しかし、「EAは何となく不安だ。。。」

EAに対してネガティブなイメージの人も多いかも知れません。

私も以前はそのうちの1人でした(^^;

しかし、EAは活用次第で大きな戦略アイテムにもなります。

EAを24時間フル稼働させるには?

 

EAを24時間フルで稼働させていくためには「VPSサーバー」が上げられます。

VPSサーバーとは、仮想サーバーとも呼ばれていますね。

簡単に言えば、ウエブ上にPCと全く同じ環境を作り上げていく事です。

 

このVPSサーバーと契約する事で24時間いつでもEAをフルで稼働させていく事が可能になります。

VPSサーバーは安いもので月2000円~と、決して安くない値段ですが、

PCを開きっぱなしにしておく手間が省けるのでEAには欠かせない存在です。

EAを導入する事でトレードのストレスから解放される!

ナンピン無!初心者にお勧めEAはこちら

 

EAを取り入れるメリットは何といっても

”ほったらかしで利益を増やしていける事”

という部分ですね。

 

これと同時に、PCに張り付く時間も大幅に削減されることから、

トレードのストレスから解放されるというメリットが生じます。

最近では「Master Piece FX」が大変注目されていますね。▼

Master Piece FX(マスターピースFX)は本物か?

 

このMaster Piece FXは、逆張り型のEA.

売りと買いエントリーではそれぞれ異なるロジックが搭載されています。

Master Piece FXの公式ページを見てみる

EAのバックテストを行うには?

EAを入手したら、まずはバックテストを行う事をお勧めします。

 

と言うのも、いくら高勝率を謡ったEAえあっても、

いきなりリアル口座で24時間稼働させていくには不安もあると思います。

その様な場合も、やはり「バックテスト」を行う事をお勧めします。

ストラテジーテスターでバックテストが可能

 

MT4には「ストラテジーテスター」というものが標準装備されています。

※ストラテジーテスターの起動方法は、「表示」→「ストラテジーテスター」

このストラテジーテスターを活用売る事で、

過去のEAのパフォーマンスのバックテストを行う事が可能です。

 

上記の「Master Piece FX」も「ストラテジーテスター」でバックテストを行っています。

Master piece FXのバックテストを実践してみた!

 

ストラテジーテスターを使う事で、数年分のバックテストを行えるので非常に便利です。

尚、ストラテジーテスターはEAのみバックテストが可能のようです。

シグナルソフトなどのバックテストは出来ない仕組みかも知れません。

 

あと、ストラテジーテスターはマルチフレームには対応しておらず、

1つのタイムフレームでしか検証を行う事が出来ません。

 

加温どのタイミングで売買が行われたのかを、短時間の作業で把握できます。

 

検証終了後は、プロフィットファクターなども知ることが可能なので、

EAの信頼度をストラテジーテスターでもって確認する事が可能です。

もちろん、ドローダウン率も知ることが可能です。

バックテストの信頼度について

正し、ストラテジーテスターによって得た検証の結果はあくまでも目安程度です。

今後も同じようなパフォーマンスを叩き出してくれるかは不明。

バックテストの結果は参考程度と捉えておくことが無難かも知れません。

 

正し、バックテストを行う事で、

そのEAがどのようなタイミングで売買を行っていくのかを使用前に把握出来るので、

やはりバックテストを行うメリットは高いと言えると思います。

避けるべきハイリスクなEAについて

EAのロジックには様々なタイプがあります。

スキャルピング型であれば「逆張り」ロジックであることが多いですね。

 

しかし、中には非常にハイリターン・ハイリスクなEAも存在し、

ナンピンマーチンゲール型のEAは非常にリスクが高いと言えます。

 

ナンピンとは、相場が逆行しても複数のポジションを保有し続けるタイプのロジックで、

成功すればハイリターンですが、

失敗すると非常に大きなダメージを食らう恐れの高いEAです。

 

裁量トレードでナンピンを行うのもリスクが高いのですが、

EAであればなおさらハイリスクになるかもしれません。

(※と言うのも、裁量トレードの場合、

裁量が入る分リスク回避が可能な場合もあるため)

 

この様なハイリターン・ハイリスクが期待できるEAは出来るだけ避け、

小さな利益でも着実に積み上げていけるEAの方が

長い目で見て使用する価値が高いと言えます。

 

こうした事態を避けるには、

EAを購入する前にそのEAのロジックを予め知っておいた方が無難です。

ロジックがブラックボックスならその時点で導入を止めるべきだと思います。

 

色々書きましたが、

最後にもうひとつ言いたい事が有ります。

 

EAの最大のメリットは

”EAは感情が無い分、ダメな相場はスパッと見切りを付ける事が可能”

という部分ですかね?

 

上手く活用すればトレードのストレスが軽減し、

大きな戦力アイテムとなりうるかも知れませんね^^)