ドラゴンストラテジーFX(ドラストFX)を極める為のコツとは?

販売終了教材

今回レビューを書くのは、こちらの姉妹商品である「ドラゴンストラテジーFX」になります

ドラゴン・ストラテジーFX

 

ドラゴンストラテジーFXこと「ドラストFX」はグローバルロイズ社が提供する

FX系のツールの中でも一番売れているトレードツールです。

他の姉妹製品としてはこんな物も出ています▼

 

様々な同様のツールが出ていますが、

やはりドラゴンストラテジーFXが圧倒的に売れています。

等ブログでもドラゴンストラテジーFXは人気の高いシグナルです。

ブレイクアウトに特化したシグナルです。

 

管理人がドラゴンストラテジーFXを購入したのは丁度4年程前。

リリース当初に購入しました。

尚、私がドラゴンストラテジーFXの特典を政策したのが4年前ですが、

※特典の内容と組み合わせる事で

ドラゴンストラテジーのロジック強化が可能です。

 

さらに、当方特典コンテンツ「YUME 式 FX Victry Road」では

少しでも多くの利益を相場から確保していく為の術を公開しています。

良くある下らない精神論は一切公開していません

 

購入者様専用コンテンツ

 

FXで勝つためには確かにマインドも重要です。

しかし、前向きな気持ちでトレードに取り組んで行くためには

「利益に繋がる具体的なテクニック」を知る必要が有ります。

これを抜きにしてマインドは語れません。

 

それでは「ドラゴンストラテジーFX」がなぜブレイクアウトに特化しているのか?

ここで改めて検証して行きたいと思います。

ドラゴンストラテジーFX特典付きリンクはこちら

PR

初心者てもエントリー判断がスムーズに!

トレンドの方向を瞬時に判断出来る「3種神の器」とは?

ドラゴンメーター

 

ドラゴンメーターとは、ディフォルトではチャート左上に表示されるインジケーター

トレンドの強弱を示してくれます。

 

具体的にはこの様な感じでトレンドを判断▼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はこのドラゴンメーターは「MACD」の数値を基準としている様で、

0ラインを基準に「売り優勢」「買い優勢」を一瞬で見抜く事が可能。

相場の状況を簡単に把握する事が可能です。

 

ドラゴンアローズ

 

ドラゴンアローズとは、チャートに表示される矢印サインの事。

ロジックは順張りレンジ相場ではサインをスルーする事が原則。

 

ドラストFXで負けている人の多くが

このサインの特徴を上手く理解出来ていないからです。

 

※どんなタイミングのサインが利益に繋がり易いのかを

後ほど詳しく解説します。

 

ドラゴンバンド

 

ドラゴンバンドとは、ドラゴンストラテジーFXのローソク(※平均足)を覆う

バンド状のインジケーター

 

バンドの幅が狭い程「レンジ」を示しており、

バンドの幅が広いトレンドの勢いが強くなっている事を意味します。

 

  • バンドの幅が狭い・・・・レンジ相場
  • バンドの幅が広い・・・トレンド相場

 

基本的には、バンドの幅が広がり始める頃

(※ブレイクアウトの始まり・始点)を狙っていくのがコツ

 

※ドラゴンストラテジーFXの「3種の神器」についてはこちらの記事でも解説▼

404 NOT FOUND | FX情報商材・評価レビュー ブログ~FX Victry Road
投資歴8年の現役トレーダーのFX情報商材の検証・評価レビューブログ。本当に稼げる商材を徹底的に暴露します。

 

ドラゴンストラテジーFXで勝ち続けるには、

こうした機能をしっかり理解した上で実践する事が重要です。

 

単にサインが点灯したからエントリーしていくのではなく、

相場の前後の状況を確認する事が重要です。

エントリールールはメチャシンプル

2つのサインが同じ方向を向いた時

 

基本のエントリーパターンは上記の様な時。

これ以外は、サインが点灯しても、初めのうちはスルーするのが無難です。

 

買いエントリーの時の勝ち易いサイン】

  • 「大矢印」と、「小矢印」のサインの方向が一致している時
  • なるべくトレンドの「底」からエントリーする事

 

 

売りエントリーの時の勝ち易いサイン】

  • 「大矢印」と、「小矢印」のサインの方向が一致している時
  • なるべくトレンドの「天井」からエントリーする事

 

 

売り、買いいずれも共通しているのが

”2つの矢印サインの方向が一致した時”

になります。

 

基本は「押し目」「戻り」を狙うのがコツです▼

 

この考え方はチャート中央付近でも全く同じ、

要するに、大きな時間足の方向に合わせてエントリーするのが

利益に繫げるコツです。

決済ルール明瞭

ドラゴンバンドにタッチ&潜り込んだら決済

 

上記の参考トレード動画は、ドラゴンストラテジーが出た当初のままの映像なので、

やや古い映像ですが、

基本的に10年経とうが、20年経とうが決済ルールは変わりません

 

良く、古いトレード画像だったりすると、

そのロジックが現在の相場で有効なのか疑問を感じる人もいますが、

全く持ってナンセンス。

 

現に、酒田五法などは300年も昔から存在する鉄板手法。

たがが4~5年経た所で決済ルールに一切変化を有りません。

初心者は「売り」を狙うべし!

 

相場は大きく分けて買い優勢相場」「売り優勢相場の2パターンに分かれますが、

圧倒的に売り相場の方が勝ちやすいと言えます。

 

その理由は、

売りのトレンドは、いわば「パニック」に陥った状態なので、

何処まで落ちて行くのが誰にも検討が付かない事

 

もちろん、上昇トレンドでも似たような場合も有りますが、

経験上、下落相場の方が上昇トレンドよりもスピードが早く、

短時間で大きな利益に繋がり易いと言えます。

 

これも一種の「市場心理」の表れであり、

こうした市場心理を読み解く事こそ、利益に繫げるコツです

まとめ&総合評価:AAA

ドラゴンストラテジーFX▼

 

「ドラゴンストラテジーFXを買ったけど勝てない」

。。。そんな声もちらほら見かけます。

 

そんな事はありません

ルールをしっかり守っていけば

勝ちやすいロジックです。

 

最も、レビューァーの大半がトレーダーじゃ無いので

FXの本当のリスクは持ちろんの事、

トレードノウハウを知らない人が多数を占めているので、

誤解するのも無理ないと思います。

 

FXのツールをレビューするのであれば

最低でもトレード経験を経ているのがマナーと言えます。

 

私は4年間ドラゴンストラテジーFXのロジックを使っています。

もちろん、自分なりにアレンジしていますが、

工夫次第で大きな利益に繫げて行けるのが最大の特徴

 

当サイト限定!ドラストFX必勝レポートを特典にて公開

尚、特典で公開している内容は、

私が過去のトレード経験から得たテクニックになります。

 

基本的にはマインド論的なレポートは公開していません。

マインドを養って行くにはやはり経験の積み重ねが大事です。

※是非今後のトレードの参考になれば幸です(^^)

特典付きご購入はこちら

 

初心者でも勝てる!るおススメの教材

AI人工知能搭載のシグナルツール

マナブ式FXでお馴染みの斎藤学さんの最新のインジケーター。
※サインツール一緒に「独自のターゲットインジケーター」が付属してきます。

※今だけ豪華6大特典付です!

実践レビューを見る

公式ページはこちら

 

トレンド感知出来るインジケーター

高性能トレンド判定インジケーター

「Trend Graph」「Cloud」「Trend Sign」の3っのオリジナルインジケーター搭載の
高性能トレンド判定インジケーターになります。
レビュー記事はこちら
公式ページはこちら

 

覚えるのはたった1つのエントリーパターンのみ

FXライントレード大全
ゴールドナビ式FX軽症プロジェクト
たった2本の水平線だけで相場斬る!
シンプルに勝ちたい人におススメのロジックです。
※180日の無料シグナル配信付き!

特典付レビューを見る
手法詳細はこちら

 

FXで勝つための7つのルールとは?

マーケティングFX
その日勝ちに繋がり易い通貨ペアを、
たったの10秒で判定が可能。
「王道ロジックをツールで自動化」が実現
非常に再現性の高い手法です。
特典付レビューを見る
手法詳細はこちら

大人気ぷーさん式トレンドフォローロジック!

【※特典強化】ぷーさん式輝

【名称】ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝
※極めて再現性の高いトレンドフォローロジック
【講師】 熊木(ぷーさん)
【評価】95点講義動画5時間半30分 画像120枚 PDF6枚
特典付きレビューをを見る
手法詳細はこちら

販売終了教材
この記事を書いている人
YUMEのプロフィール

始めまして。管理人のYUMEと申します。
FXをかれこれ10年近くやっています。
主なトレード手法は、1時か足ベースデイトレードがメイン。
たまにスキャルもやります♪
プライスアクションを意識したライントレードが得意です。

無料メルマガ配信しています!

※ただ今無料レポート「初級編」「中級編」2点配布してます♪

FX情報商材・評価レビュー ブログ~FX Victry Road
タイトルとURLをコピーしました