私のトレードは、1時間足・4時間足メインの短めのスイングトレードです。

ぷーさん式輝きのトレード手法は、日足・4時間足・1時間足の流れから、
ポジションを取って行くやり方。

本人はスイングトレードと言ってますが、
場合にってはその日のうちにポジションを清算出来るでしょう。

私からすると、ぷさん式輝きのトレードスタイルは、
デイトレードとスイングの中間型と言ったところでしょう。

利食いの目安はそうばによりけりです。

損切・利食いの目安について

※以下は販売ページに掲載されているトレード画像

ストップは50pips～70pipsで、利確はその5倍の250pips～350pipsくらいでした。

このタイプの手法は、利食い・損切ラインを広めに持ってくのが普通ですが、
１：２もしくは、１：３の割合でもOKです。

その場に応じて決めれば良いと思います。

と言うのも、南アでも噛んでもマニュアル通りに相場が動くとは限らないので、
常に「100ips以上を目指す」と書きdえす。合いを入れなくても大丈夫。

※たとえ、２０～３０pipsの利益であっても、
大事なのはブレイクに乗れたかどうかです。

ぷーさん式輝きの手法をしっかり身に付けるには？

ぷーさん式シリーズのメイン手法はラインブレイクです。

日頃から実際にチャートにラインを引く練習を行い、
そこからブレイクポイントを探っていく練習を繰り返す事が大事です。

この場合、日足や4時間足をメインに使います。

例えば、こちらのドル円の日足チャート▼

私はこのチャートをこの様に分析しました

「□」で囲っている部分がレジスタンスライン。

ここが、ブレイクポイントと予想出来ます。

つまり、ここを大きく上抜けすると、
ドル円はさらに144円くらいまでブレイクしていく可能性が高くなります。

ン円尾多恵、1時間足や時間足で分析しても、それ程大差はありません。

※実際、ドル円はこの2日後に上記のポイントを境に上にブレイクしました。

この様にチャートにライン引き、
何処でブウレイクが起こるかを予想する練習を繰り返す事で、

ほぼ確実にトレードスキルが向上し、相場観を養えます。

「なんか難しそう。。。。」

ライントレードを始めて実践する人にとっては、
チャートにラインを引いてブレイクポイントを予想するなんて、

難しそうなイメージを持たれるかもしれあ線。

何度か練習すれば、コツが身に付きます。

早い人なら1か月くらいでマスターできると思います。

※参考までに、ぷーさん式輝きのエントリールールの動画になります

＞＞＞ぷーさん式輝きの公式サイトを見てみる