
初めまして!管理人のYUMEと申します
FXは、かれこれ10年近く経験しています。
このため、ある程度のFXの勝ち方を熟知しているつもりです。
はじめは、スキャルピングから入り、バイナリーーオプション、デイトレードと、様々なトレードを経験してきました。
現在は、デイトレードがメインのトレードスタイルになります。
最近では、これまでのトレード経験を活かし、インジケーターやEAの開発にも取り組んでいます。
これまでに経験してきた数多くの「挫折」
FXを10年近く経験していれば、何度か口座破綻の危機を経験しました。実際に口座が破綻してしまった経験もあります。
この時は、朝起きたら口座がマイナス数百万円になっており、初めて人生で大きな挫折を経験しました。この時のメンタル的なショックは今でも忘れません。
幸い、海外のブローカーを使用していたので、追証のリスクは真逃れ、数週間後には口座に再度入金し、トレードをスタート。
この時、強気なメンタルがあったからこそ、FXの再挑戦が出来たのだと思います。
口座破綻を避けるための最大のコツ
相場はいつ急変するかわかりません。
過去に、多数のトレーダーの口座破綻を目に多事例としては、スイスフランショック、ブレグジットショック、コロナショック等が挙げられます。
このうち、最も多くのトレーダーの口座破綻のを招いたと思われるおが、2016年6月24日の起こった ブレグジットショックでしょう。
この時は、すさましい勢いでポンドが大暴落し、その影響でドル円は7円ほど下落し、多くのトレーダーが阿鼻叫喚の悲鳴を上げる大惨事でした。
たった数分で−数千万円の追証を抱えたトレーダーも続出したくらい。
この出来事は、歴史に見る大暴落であると言えるでしょう。何せ、リーマンなど知違い、短時間で相場が大暴落したので、がかなり大きな影響を与えたと思われます。

ちなみに、私はこの時+1000pips以上お利益を出しました
元々、スキャルピングが得意だったので、わずか数分で1000pipsを超える利益を獲得。
まぁ。こんな快挙な相場はこの先二度とないでしょうね。
しかし、一歩間違えればこの逆もあり得たわけです。
損切の重要性
ブレグジットショックの時もそうですが、口座破綻したトレーダーの多くが損切を甘く見ていたのが原因と思われます。中には損切を入れていなかったトレーダーもいたことでしょう。
こうした癖は、普段のトレードでもやってしまう人が多く、口座破綻を招く大きな要因の1つです。
損切は必要経費ととらえ、常に心掛けることが大事です。
FXで勝ち続けるためのコツ
常に損切を意識することも重要ですが、まずは相場の本質を理解することが重要です。
◆どんなタイミングで「利益確定」を行うべきか?
この2点は最も重要です。
しかし、そうは言っても,初めのうちは相場がどのようなタイミングでトレンドが転換したりするのかろ捉えていくことは困難と思われます。
そこでおすすめなのが、インジケーターの活用です。
初心者の方のおすすめのトレードツール
MT4には、MACDや、RSI様々な様々なカスタムインジケーターが搭載されていますが、基本的に初心者の方にとって使いにくいので、余りお勧めしません
お勧めは、サイバーシグナル等の優位性の高いインジケーターを活用すること。
このサイバーシグナルは、AIが搭載されている売買シグナル。非常に絶妙なタイミングで、エントリーや決済のタイミングを初心者でも容易に判断していけます。
これが、MACDや、MAなどだと、人によって判断があいまいとなり、かえって混乱を招く用意になりま寝ません、
もちろん、サイバーシグナルのような売買サイン付のインジも完ぺきなわけではありませんが、やはり、初心者の方は、売買サインは無い寄り有った方がエントリーのタイミングを判断しやすくなるでしょう。
特に、人工知能AIAI搭載のインジケーターは、「パイソン」という最新のマーケットの情報を自動で把握しながら、チャート売買サインを点灯させるので、
一般的な売買シグナルとは、インジケーターのロジックそのものが大きく異なりま。
売買シグナルはこんな人にお勧め
◆利益確定や、損切のタイミングがわからない方
◆エントリーした途端に相場が逆に動く、、
特に、エントリー後にすぐにトレンドが逆に動いてしまうのは、トレンドを負いすぎている、または、トレンドの転換を上手く捉えらていないのが原因です。
このようなお悩みは、エントリーの判断を促す売買シグナルで解決します。
まとめ
FXは、はじめのうちは、決して簡単に稼げるものではありません。
ですが、売買シグナル等を活用することで、自然にある程度のトレードスキルが身についてきます。やはり、少しでも多くのトレード経験を重ねることも需要です。
実は、この私もはじめのころは、売買シグナルをよく利用していました。
現在でも、自作の売買シグナルを普段のトレードに取り入れています。
いきなり裁量トレード系のマニュアルを入手し、挑戦するのもありまのですが、個人的には売買シグナルでトレードになれてから、マニュアル系の教材を取り組んでいく方が、学習効果も高いといえるでしょう。
2 ここから幅を広げ、裁量系の教材にも挑戦する
こうした、ステップアップを踏むことで、私のように「勝ち逃げ」出来る判断能力が身についてくることと思います。