ぷーさん式スキャルピングトレード手法 閃-（せん）の検証

 

ぷーさん式でお馴染みのベアードラインさんから、
新たにスキャルピング教材が公開されることになりました。

今回の手法「ぷーさん式スキャルピングトレード手法 閃」とは、

90％の優位性を販売者自ら確立との事です。

 

等、様々な内容を学べる教材です。

ぷーさん式スキャルピングトレード手法概要について

「市場開始価格」を意識した

プライスアクショントレードの類ですね。

チャートは恐らく5分足でしょうね。

図の画像で確認出来る「大きな資金が入った所」とは、

ヘッジファンド等の資金の流用でしょう。

市場開始直後を狙う手法として、モンスタースキャルFXも有名ですね。

こうしたプライスアクション系の手法の特徴は、

市場の流れが出てきた所を狙い、利益に繋がていくというもの。

損切も明確です。

「数本のローソク足で方向を判断」

と言うのが手法のポイントです。

尚、場合によっては2本のローソク足でも判断していきます▼

正し、ターゲットに関してはトレンドによりまちまちでしょうね。

筆者は「出来るだけ保有時間を短くする」とうたっていますが、

場に応じて調整が必要かと思います。

目安としては、5～15pipsが望ましいと思います。

エントリールールについて

今の所のルールとしては、

市場開始直後の数十分が最重要、1時間経過したらエントリーしないというもの。

 

全体的な勝率は6割になります。

勝率6割と聞いて、少ないのでは？と疑問を感じる人もいると思いますが。

プロでも6割を叩き出せれば良いとされる世界なので、

この勝率は妥当かと思います。

＼ 狙いはコバンザメになること ／

ぷーさん式せんを試してみる

本書の見どころ

トレードと言うものは、何となく勝てそうな気がするなど、

その場の感情だけで勝てるものではありません。

まぁ、これも経験と共に「インスピレーション」となるっ場合もあります。

 

勝ち続けるには、明確な根拠の元トレードを仕掛ける事が大事。

本書では、”ヘッジファンドの流れを逆手に取り利益にする”

と言うのが大きなポイントでしょうね。

無駄な指標などは殆ど使用せず、ローソク足動き（※プライスアクション）と、

ラインを参考にポジションを取っていくようです。

ぷーさん式スキャルのトレード根拠について

筆者のよると、

「大手の仕掛けや取引にコバンザメ」

「価格が伸びやすい」

との理由で自身の手法にこだわりを持っているようです。

 

要するに、ヘッジファンドの流れを追随した上で、

大きな利益に繋げていく事も可能。

と言うような手法かと思います。

ローソク足は「大衆心理のバロメーター」

たった1本、2本のローソク足だけで、トレンドの方向が掴めるのか？

「市場開始価格」と言うものは多くのトレーダーに注目されがちです。

ヘッジファンドなどはAIなどで予めポジションを仕掛けている事でしょう。

 

たった1本、2本のローソク足であっても、

重要な価格帯は多くのトレーダーに意識され易く、

トレンドの方向も決まってくる場合が有ります。

 

これとよく似た原理が「ラウンドナンバー」

これは自国が切り替わるタイミングで、一瞬大きな価格変動が起こる現象です。

重要なセッションのオープン開始時刻であればさらに動く傾向があります。

ぷーさん式「光」との違い

同販売者の姉妹作である「ぷーさん式光」とは、

主にライントレードを駆使した、

デイトレードやスイングトレードがメインの商材

 

今回の「ぷーさん式スキャルピングトレード手法 閃」とは、

根本的なトレードの目線がやや異なってきます。

しかも、今回においては「市場開始価格」に意識するので、

通常のライントレード手法とは異なります。

購入特典について

教材コンテンツ以外に様々な特典が用意されています。

これらの特典も是非今後のトレードに生かせると言いですね。

評価：AAA

今回レビューを書きました「ぷーさん式スキャルピングトレード手法 閃」とは、

市場開始価格を意識した

プライスアクショントレード。

 

ご本人曰く、今も検証中の手法との事ですが、

海外トレーダーなどにより、

同様の手法がソーシャルメデァなどでライブ公開されているものもあります。

現在も検証中との事ですが、9割は完成しているとの事。

こうした手法は他には余り類を見ないので、

貴重かと思います☆彡

→公式サイトはこちら