【人口知能AI搭載】サイバーシグナル（Cyber Signal）インジケーターに「自動売買機能」が追加されました！

 

兼ねてより、このブログでもご紹介してきました。

【人口知能搭載】サイバーシグナル（Cyber Signal）インジケーター

こちらに新たに「自動決済機能」が追加され、
よりトレードがスムーズに行えるようになりました。

何を隠そう、この私も自動結佐機能を愛用しています☆彡

より使いやすくなった【人口知能搭載】サイバーシグナル

 

尚、以前のバージョンに関してはこちらの記事にまとめてあります。

※当サイト限定の特典に関する情報はこちら

 

さて、今回サイバーシグナルに追加された機能ですが、
こちらは「自動決済機能」になります。

今回追加されたのは、独自の自動決済機能になり、

と言う仕組みになりますので、
初心者でも決済判断に迷う事はありません。

しかも、「オート機能」を活用することで、
「損切」「利食い」も全て自動で注文が発揚されます。

サイバーシグナルの基本機能について

機能その１：通貨ペアの強弱の判定が可能

「通貨強弱」とは、単純に通貨のボラティリティーを示すものでもあり、
「売られている通貨」「買われている通貨」「レンジ」この3っに分かれます。

例えば、ドル円とユーロ円等の「円絡み通貨」が上昇している場合、
円が売られている可能性が高くなります。

ドル＞ユーロ＞円・・通貨強弱のバランスがこの様になります。

この場合、ドル円かユーロ円で「買い」を入れれば勝てる可能性が高くなるので、
通過強弱の判定は、その日の戦略を図る上で大切です。

このグラフから、その日の通貨の強弱を判断していく事が可能です。

では、上記のチャートの全体像を見てみましょう▼

チャートはドル円1時間足。全体的には「下落トレンド」です。
ドル円は日足では上昇トレンドなので、一時的な調整期間と見て良いでしょう。

※通貨の強弱は、ドルとユーロが買われている事を示しています。

サイバーシグナルのグラフだけでなく、
実際にチャートを見ながら通貨の強弱を判断していくと、さらに効果的です、

人工知能搭載 売買シグナルの表示

マル印の矢印の出現頻度は低く、多分長期足の流れを組んでいるのでしょう。

実際にエントリーしてみた！

ドル円1時間足で、「売りサイン」を確認出来たのでエントリーしてみました。

その後数分で若干の含み圧制！

始めは難く考えずに、とにかくサイン通りにエントリーしてみると、
売買のコツが掴めて売るかと思います。

ターゲットラインの表示

この機能は私は非表示にしてるのですが、
ディフオルトでは以下の様に、PIVOTの様なターゲットラインが表示されます。

このラインからも「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を判断していく事も可能です。
損切や利食いの目安になるラインとなります。

セミオート機能（サイバーオート）について

自動決済機能を使うメリットについて

自動利確のEAを作成にあたっては、SignalTrendlineの色が変わるタイミングを決済判断として利用しています。

自動決済機能を使うメリット

 

特に、決債のタイミングがイマイチ判断に迷う場合など、
自動決済機能を使えば、トレードが本当にスムーズになります。

＼ エントリー後はほったらかしでもOK／
サイバーシグナルを使ってみたい方はこちら

 

サイバーオートの使い方について

 

 

尚、手動得行う場合のサイバーシグナルの決済ルールとは、
反対方向のサインが出た時です。

しかし、場合によっては「反対方向のサイン」がいつ出現するか分かりません。

 

この私も自動決済機能を使っています☆彡。
結港あると便利な機能ですね！

サイバーシグナルはこんな方におススメ！

 

また、「人口知能AI」って何？？

と、AIにあまり詳しくない方でも、
特に難しい設定は無いので、十運使いこなして行けるかと主ます。

＼ ※今だけ割引価格てゲット出来ます！／
サイバーシグナルを使ってみる！

 

特典野ご案内

特典の詳細はこちら

【重要】当方の特典を確実に受け取る為の注意点

▼お申込みの際には、必ず「当方の特典」をご確認下さい▼

※商材毎に特典の名称が異なります。

上記の画面がお申込み時に確認出来ていれば、その後特典もスムーズにお受け取り頂けます

→特典付ご購入はこちら