【人口知能AI搭載】サイバーシグナル実践レポート【2通貨同時エントリー偏】

サイバーシグナル
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自動決済EAが追加されさらに使いやすくなった! /

公式はこちら

こんにちは。管理人のYUMEです。

前回の記事にて、サイバーシグナルに「決済EA」が追加されたことについて書きました。

※以前のバージョンに関してのレビューはこちら

 

しかし、「自動決済EA」にせよ、
こうしたシグナルは実際に使ってみないと分かりませんよね?

今回は、サイバーシグナルの機能を活した実践トレードになります。

ポンド円とポンドドルで同時買いエントリー

左・・ポンドドル15分足チャート 買い
右・・ポンド円1時間足チャート   買い

 

という訳で、ポンド円とポンドドルで同時に買いエントリーしました。

利益に繋げるポイント
◆ 急激な「ポンド買い」発生
◆ ポンド系通貨が一気に上昇
◆ ポンド円とポンドドルで「買いサイン」同時に確認
◆ 「通貨強弱メーター」ではポンドが「強」と出てること。
◆ エントリー後は「損切」「指値」が自動挿入。

エントリータイプは成り行きです。

ポイントとしては、「ポンドが大きく買われている」事。
この辺がポンド円とポンドドル同時に買いエントリーした根拠になります。

エントリーから1時間後のチャートの様子

ポンド円、ポンドドル共に大きく上昇している様子をチャートから確認する事が出来ます。

 

この時点では、ポンド円も15分足に切り替えています。

サイバーシグナル「自動決済」をオンにしておくことで、
エントリーと同時に指値と損切が自動で挿入されます。

 

「自動決済機能」についてですが、
ディフォルトでは、損切「50pips」、指値が「20ips」に設定されています。

これだと少し損切幅が広すぎるので、
パラメーターをその都度調整するか、
エントリー後手動で調節する事も可能です。

上記のエントリーでは、ポンド系の通貨ということで、
損切を30pips」、指値を25pipsにいています。

正し、SLに関しては、含みが出た時点で価格を有利な方向にズラすのも有です。

ポンド円とポンドドルの利食いのコツ

一般的に、ポンド円とポンドドルは相関関係が強く、同じような動きになり易い

正し、あくまでも「ポンド」の強弱にも関連してくるのと、
「ドル買い」の場合はポンドドルは下がり、ポンド円はレンジかじり上げの場合も。

「円買い」の場合は、ポンド円は下落し易く、ポンドドルはレンジの場合が多い傾向に。

この様に、通貨の強弱のバランスを常に視野に入れて置く事で、
その日のトレード戦略が自ずと見えてきます。

サイバーシグナルでは通貨強弱をチャートから判断出来るので、

この様にポンドが「強い」場合、
買いエントリーすると勝てる確率が高くなります。

その後もポンド買いが継続し、ポジションは保有したまま。

2通貨共に、非情に良いタイミングで買いのサインも確認出来ます。

自動決済機能により、エントリーと同時に損切・指値も既に挿入済みなので
後はこのまま様子見です。

サイバーシグナルは、結構サインの信頼度も高いのでお勧めです

グナルの詳細を見てみる

 

今回のサイバーシグナル実践の感想

今回は、たまたま強いポンド買いが起こったのと、
ポンド円とポンドドル2通貨で「買いサイン」が確認出来たので、2通貨同時に買いエントリーしてみました。

余談ですが、ドル円が遂に154円を突破し、
ちらほら介入のリスクも騒がれています。

この長い下ヒゲは介入では??

特に2番目の大きなローソク足は、一気に100ips近く下落しています。

介入にしては時間的にも微妙ですが、

仮にこれが介入だとしても、何となく以前に比べて規模がショボいですね。

流石に1ドル=154円はヤバいと政府も感じているのでしょう。
この先の展開が気になる所ですね。

公式サイト見てみる

 

 

 

 

 

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