【メルマガ読者様限定】プレゼントインジケーター

メルマガ読者プレゼント

こんにちは!YUMEです。今回はプレゼント企画第2弾ということで、お送りしたいと思います。

前回のプレゼント企画では、ライントレードに特化したインジケーターでしたが、
今回は「通貨強弱をチャートに標示出来るインジケーター」になります。

通貨強弱って何??

英語では、通貨強弱の事を「Currency Strength 」と呼びます。

「通貨強弱」とは、簡単に説明すると、どの通貨が買われ、どの通貨具られているかと言う意味になり、「買われている通貨=強い」「売られている通貨=弱い」と捉えていきます。

また、レンジの場合は「どちらでもない」、つまり、売りと買いのバランスが一定していると捉えていく事が出来ます。

通貨強弱の捉え方
・上がってる通貨(買われている)・・強い
・下っている通貨(売られてる)・・弱い
・どちらでもない通貨・・レンジ

と言う具合に一般的に歯捉えていきます。

通貨の強弱を知るメリットについて

トレンドは、お菊分けて「上がるか」「下がるか」のいずれかです。

通貨の強弱を知る事で、どの通貨で「買い」で攻めるか、「売り」で攻めたら良いのか、
もしくは「待機」と言った、トレードの判断がスムーズになります。

通貨強弱をエントリー前に把握しておくことは、スキャルピング。デイトレードには特に有利です。

通貨強弱をチャートに示してくれるインジケーター「Currency Strength Matrix」

この。「Currency Strength Matrix」インジケーターを使えば、
チャート上に通貨の強弱を簡単に表示していく事が可能です。

元々は海外のサイトで紹介されている無料のインジケーターになりますので、
分かり易く日本語で解説していきますね。

このツールに出来ること
8つの主要通貨の強さを測定
強い通貨」をで表示
弱い通貨」をで表示
ボタンで各種タイムフレームに切り替え可能

この様なことが可能になります。

>>インジケーターのダウンロードはこちら

配布は終了しました。

インジケーターのセット方法

※ダウンロードした圧縮ファイルを解凍すると、以下のフォルダーを開きます・

MT4を開き「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック

出てきたフォルダーの中の「MQL4」をクリック

 

「indicators」をクリック

ここに先ほどダウンロードしたフォイルをコピーして貼り付けます。
メタトレーダーを起動し、「リフレッシュボタン」をクリック

これで先ほどのインzケーターがナビゲーターに反映されるようになっていると思います。

セットしたインジケーターをチャートに反映させる

先ほどセットした「 MQLTA MT4 Currency Strength Matrix.mql」をチャートにドラックします。

 

すると、インジケーターがチャートに費用時されます▼

※お使いのPCの状態によっては、インジケーターが反映されるまでに数秒かかる場合もあります。

インジケーターの使い方について

まず、インジケーターは2色の色で構成されています。

緑・・・買い圧力が強い(上昇している傾向にある)
青・・・売り圧力が強い(下落している傾向にある)

この様に判断していくようです。

時間足の切り替え

このインジケーターは、1分足~月足迄の軸を横に標示します。

 

例えば、こちらの「AUD」は横のラインが全て「緑」ですね。

するとどうでしょう、オージードルの1時間足では上昇していますね。

「緑色」が一列に揃っていれば、その通貨は「買い優勢」と判断してけます。

各種通貨の確認

建てのラインには、USD、JPY、GBP、AUD、CAD、EUR、CIF、NZD
合計8種の通貨が表示されます。

ここからどの通貨が買われている’(売られている)のかを「色」で判断していきます。

インジケーターの表示・非表示切り替え

色々といじっていたら、インジケーターを表示・非表示にする事が可能なことが判明しました。

インジケーターを非表示にする場合

「Strength Matrix」ボタンをクリックするとインジケーターを非表示に出来ます。

インジケーター表示するボタン

インジケーターを再度表示したい場合は、「♯」をクリックすると表示されます。

必用な時だけインジケーターをオンにして使えますので、邪魔にならなくて便利ですね。

 

という訳で、今回は
「通貨強弱表示インジケーター」のご紹介でした。

良かったら是非使ってみて下さいね!

サポートに関して

「無料」と言う性質上、特にサポートは行っておりませんので予めご了承下さい

コメント

You cannot copy content of this page

タイトルとURLをコピーしました