マーケティングFX2評価レビュー

マーケティングFXの販売者である（楠山高広さんより検証依頼を頂きましたので、
早速「マーケティングFX2」を早速購入し、インジケーターをMT4にセットしてみました。

今回は、待望の新作であるしましたので
実戦の感想などのレビューを書きたいと思います。

正直、この価格でこの内容は、正直ありえないと思います。

もしも、シンプルに優位性の高いロジックを誰もが実現可能なシステムに少しでも興味があれば
この先も読み進んで行ってください。

公式サイトはこちら

 

マーケティングFX2の概要

 

今回ののマーケテイングFXはツール任せでOK。
基本的に裁量は必要とせず、淡々と同じ事を繰り返すのみ

具体的な利益を出す手順、ロジック等、
今回も全て販売ページで公開されています。

と言った感じになり、以前のマーケティングFXよりもシンプルなものになってます。

前作のマーケテイングFXも専用ツールが付属してはいましたが、
どちらかと言えば裁量判断の要素が強めの内容でした。

しかし、マーケティングFX２は、チャート分析～損切・決済判断を全展示ケーターが行ってくれます。

この為、やる事は「クリック」と言う機械的な作業のみです。

ツールに従うだけで優位性の高いトレードが実現

 

上記が、マーケティングFX2の専用のツールです。
実際のトレードは緒のツールを使って行う方tになります。

基本的にはこの繰り返しになります。

少なく共、実際にマーケティングFX2のツールを使ってみた書簡としては、
サインの頻度は若干少ないものの、その分勝算の高いタイミングを狙っていけます。

しっかりとした売買サインが点灯しますので、裁量判断は一切不要です。

ですので、難しい音は一切考えずにサインに従ってエントリーを繰り返していけばOK.
たったこれだけで優位性の高いトレードに繋がります。

チャート分析は一切不要！無裁量でも勝ちやすいシステム

チャート下方に標示されるバーは、トレンドの状態を示しています。

数本のバーが表示される仕組みになっており、
このバーの色でトレンドの方向性を探っていく形になります。

この様に、レンジの場合は色がバラバラなのでエントリーを控えましょう。

上昇トレンドの場合は、バーの色が青に揃った状態になります。

この様に、マーケティングFX2の専用インジケーターは、
以下の様んトレンドの状態を示してくれます。

因みに、バーの色が全て揃えば大チャンス

この様な問いもエントリーしてOKです。

チャートを開けば、一瞬で各通貨の状態を判断していけます

適切な資金管理絹

サインが発生してない状態で「CHECK」ボタンをクリックすると、
全体資金に対してのロット数（※要事前に設定）等が赤文字で表示されます。

資金管理の設定はパラメーターより行う事が可能。

この設定を予め行っておくことで、
損切や利確幅を自動で計算される仕組みになっています。

資金管理機能は不要の場合は特に設定する必要はありませんが、
設定しておくことで、資金のバランスを適切な状態に保つ事に繋がります。

マーケティングFX2のエントリーの流れ

それでは、マーケティングFX2のインジケーターを使って、エントリーの流れに就いて詳しく解説します。

エントリーサインを確認する

この為、ご自身で相場を分析したりする必要は一切ありません。
勝てそうなタイミングになったら売買サインが点灯するのでエントリー準備に入りましょう。

売買サインは、音とメールで確認する事も可能です。

 

私はメール転送機能は使用していませんが、
PCを離れた時でもエントリーチャンスを常に把握出来るので、必要であれば活用してみて下さい。

CHECKボタンをクリックしてサインの判定

ここで判定「×」なら、サインを見送り、「◎」「○」のみエントリーしていきます。

なぜ、「CHECKボタン」でサインの判定を行う必要なのか？

マー絵ティングFX2のインジケーターに限らず、
どんなインジケーターもダマシサインが存在します。

全てのサインを拾うのではなく、「エントリー勝ちやすいサインに絞る」ことで、
無駄な資金を減らす事に繋がるのです。

サインの判定方法について

「◎」お判定されたサインに関しては、迷わずえんとりーしてもOkです。
このサインが出た場合は、非常につよトレンドが出ているサインでもあります。

「×」と判定された場合は、エントリーを控えます。

※基本的に「×」のみエントリーを避けて行けばOK.

自信でサインの優位性を判断する必要が無いので、淡々と機械的なトレードの繰り返しとなります。

エントリーボタンをクリック

何も考えずに淡々と「◎」「◎」サインのみエントリーすればOk.
それだけで、優位性の高いトレードスタイルに繋がります。

サインの確認から、エントリー迄のボタンを押す回数は2回のみ。

この流れの繰り返しになります。

利確・損切もエントリーと同時に自動挿入

前作のマーケティングFXでは、エントリー後は自身で損切や利確を判断していきましたが、
マーケテイングFX2のシステムは、こうした自己判断さえも一切不要です。

エントリーと同時に損切・利確が自動挿入されます。

この為、エントリー後はパソコンを閉じてしまってもOK.
エントリーしたら基本的にチャートに張り付く必要は一切ありません・

＼ ルールに従って2回クリックするだけ！／

マーケティングFX2を試してみる！

マーケティングFX2のロジックについて

マーケティングFX2のロジックは、トレンドの流れに沿ったロジックで、
順張りのトレンドフォローになります。

この2つ得緒徹底していきます。

非常に効率的であり、何よりもサインの判定までエントリー前に行えるのは画期的ですね。

ロジックのベースとなるものについて

マーケティングFX2のインジケーターは実は以下の3つのインジケーターから構成されています。

しかし、これらのインzケーターを全てチャーtに標示しると、どうしてもチャートが重くなってしまいがちです。

この方が見た目もシンプルですし、トレードの判断もスムーズになりますよね。

実は、チャート上には複数のラインが自動描写されています

実は、マーケティング2のツールには大量のラインが既にチャート上に引かれているのです。

ラインを透明化する事で、余計な感情を入る事を気にしなくて済む為、
あえてラインを透明化しているとの事です。

ただ、インzケーターの設定から「ラインを可視化」させる事も可能です。

「ラインは無いと物足りない、、」

・・と感じる方は、パラメーターから「黒」から他の色に変更すればOK.

マーケティングFX2の自動版について

マーケティングFX2には、「自動バージョン」も用意されています。
（※正し、別料金になります。）

マーケテイングFXのシステムを完全に自動化させたシステムになり、
チェックボタンをクリックする作業さえ必用有りません。

ですが、通常版のもでも十分勝てると思います。

自動版の方は私は使用してませんが、もし興味が有ったら検討してみて下さい。

まとめ＆評価

今回のマーケティングFXも、決して期待を裏切らない内容となっています。

伊瀬のマーケティングFXに比べ、エントリースタイルも非常にシンプルです。

裁量判断の余地が一切無い

と言っても過言ではないでしょう。

この機会に是非、マーケティング2を手にしてみて下さいね