ぷーさん式FX デイトレード手法 炎-えん-を検証してみます!

デイトレード

今回は、ぷーさん式FX デイトレード手法 炎-えんの中身の検証になります。

ぷーさん式の最新バージョンになります。

>>ぷーさん式炎の公式サイトはこちら

 

ぷーさん式FX デイトレード手法 炎-えんとは?

今回の、「ぷーさん式FX デイトレード手法 炎」は、
デイトレードに特化したロジック。

ぷーさん式輝」「ぷーさん式閃」の時とやや異なる手法で、

相場のボラティリティーの変化に着目した手法。

これはどういう意味かと言いますと、
「ヘッジファンドの動きを逆手に取ったもの」

と言う表現が正しいかも知れません。

トレンドヘッジファンドによって形成される

ヘッジファンド、即ち機関投資家などを指します。

「突如とした高騰・下落」

こうした動きはほぼ間違いなく機関投資家によるものです。

こうしたパターンは、ほぼ機関投資家によるもので、個人投資家が損し易い局面です。

こうした動きをしっかり捉え、利益に繋がていくのが

ぷーさん式FX デイトレード手法 炎

なのです。

 

機関投資家は個人投資家の「敵」でしかない!

外国為替市場の規模は、それこそ日本の国家予算よりも大きく強大なもの。
ドル円で1円を動かすのにおよそ1兆円の資金が必要だと言われています。

そのマーケットをほぼ牛耳っているのが機関投資家です。

市場は機関投資家(大手金融機関)によって操作されています。

彼らは資金量が豊富で価格を動かせることが出来ますので、わざわざ指を咥えて損切りに掛かるまで待つようなことはしません。

豊富な資金を動かす機関投資家は、平気で個人投資家の資金を奪っていきます。

例えば先ほどのこの様な急騰パターン▼

売り注文を仕掛けていた個人投資家を、機関投資家がごっそりと刈り取った感じですね。

この様な局面は相場では当たり前の様に置きます。

個人投資家にとって、機関投資家は敵でしかないのです。。。

しかし、

こうした機関投資家の動きを捉える事で、
上手く利益に繋げていく事が出来ます。

例えばこんな感じです▼

▼上記をこのように分析します▼

結果的に37pipsの利食い▼

この様に、下落していた相場が、突如として大きく上昇。
こうした動きは機関投資家の動きと見て間違い無いでしょう。

実は、先ほどのチャートで「ブレイク前」は三尊形成の途中かと思わせる波形でした。

上記は、日足ですが、やや下落気味である事が伺えます。

しかし、この数時間後に突如と上ブレイクし、
この穂私の様に「三尊」を予想kしていたトレーダーの期待が大きく外れた訳です。

ぷーさん式FX デイトレード手法 炎とは、
こうした機関等s化の動きを敏感に捉えながら利益に繋がて行く手法です。

ぷーさん式デイトレード手法炎の詳細を見てみる

大きくチャートが動いたところは優位性がたくさん詰まっている

”突如として、チャートが大きく動いている箇所には、
優位性が詰まっている”

これが、今回のぷーさん式のベースとなる考え方。

価格が大きく動いている場合、その方向に一斉に注文が殺到したという事。

機関投資家達は、時にはテクニカルを無視し、
予想もしない動きを作りあげています。

聞いた話ですが、各機関投資家は連絡を取り合い、
互いに情報交換を行っているとの事。

どう頑張っても個人が機関投資家に太刀打ち出来ないので、
彼らと逆の動きをしたら勝てないのです。

ならば、機関投資家の動きに付いていけば勝ちやすくなるのです。

こうしたパターンであっても、臨機応変に機関投資家の挙動を探る事が大事。

ぷーさん式炎のコンテンツに関して

炎のコンテンツ案内

◯ 炎–えん–のトレード解説 約37分
◯ 画像を100枚使ってのトレード解説 約63分
◯ フォレックステスターを使ってチャートを動かしながらのトレード解説 約41分
◯ 追加コンテンツは随時
これがメインといっても過言ではないくらい追加コンテンツを充実させます。もちろんアフターフォローも!
◯ アフターフォロー・サポートを徹底(質問回数&期間は無制限にて回答)(動画・ブログ記事・個別返信にて対応)※商品と関係のない質問やコンテンツ内でしっかりと説明している場合は回答を見送らせていただくことがございます。
◯ アップデート・バージョンアップも
◯ 私はYouTube配信をしておりますが、さらに突っ込んだ内容の動画をこの教材の追加コンテンツに入れていきます。

コンテンツの大半が動画です。

歴代のぷーさん式に比べるとかなりの大ボリューム。

総合評価

【名称】ぷーさん式FX デイトレード手法 炎

ぷーさん式のコンセプトはk本はトレンドフォロー
しかも、ライントレードがベースの手法です。

ローソク足の形や、動き方などから
相場の方向性を判断していくプライスアクショントレード

今回は、「機関投資家」と言うものを視野に言えながら
相場の状態を探り、エントリーのポイントを判断していくやり阿多になります。

始めは難しく考えずに、
素直にトレンドを追随する形でも良いと思います。

先ずは少額のロットか、デモ口座で挑戦してみて下さいね!

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【基礎編】
ライントレードとは?導入のメリットは?
レンジかトレンドをか判断するには?
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<追記>

機関投資家と言えば、過去10年間で、短時間に最も彼らの動きが活発だったのが
「イギリスEU離脱選挙」でしょう。

あの時の下落ぶりは半端ないものでした。。
ポンド円一気に「26円」急落しまいしたから。。

朝しく阿鼻叫喚です。

この時のポンド円下落の原因は、機関投資家が一斉にポンドを売った為。

おかげでこの日はたった1時間で140万の利益

後にも先の緒、こんな美味しい層はは二度と来ないでしょうね。。。

得阿多氏は、この頃から「機関投資家」を指揮し始め、
今日に至つております。

機関投資家の動きに付いて行けたからこそ、
この日1200iピp以上の利益を出せたのです。

機関投資家の動きを掴む=勝ちに繋がり易い
都だけ覚えておいて下さい。

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