今回は、サイバーシグナルの新規特典「 MACDテンプレート」を試してみた正直な感想を書きたいと思います。
サイバーシグナルとは?
サイバーシグナルとは、人工知能AIが搭載されたインジケーターです。
金や原油、NYダウ、日経平均でも見れる
通貨別強弱が数値で分かる
トレンドや利食いのタイミングが分かる
ChatGPTと組み合わせて使える
設定から導入までを丁寧に解説
と言った感じのインジケーターになります。
尚、サイバーシグナルの主な機能などは、解説しています。
※過去の実践レポートはこちら
なお、売買ロジックに関しては、オリジナルのサイバーシグナルと全く同じです。
ただ、1つ異なるのは、
メインのサイバーシグナルテンプレートのMACDの反応よりも、
今回のMACDテンプレの方が反応が遅い事です。
MACDテンプレの特徴です。
簡単に言えば、ダマシがその分少なくなるという事です。
詳細はサイバーシグナルの公式サイトをご確認願います。
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MACDテンプレートを検証した正直な感想
しっkリ買いサインが出ているのが確認出来ますね。
では、ゴールデンクロスの具合はどうでしょうか?
(※こちらもチャートは1時間足になります。)
オリジナルであるテンプレートにも、ほぼ同じタイミングでサインが発生しています。
サイバーシグナルテンプレとの違い
冒頭でお描きましたが、メインのテンプレートであるサイバーテンプレと、
MACDテンプレでは、トレンドの反応がやや異なります、
では、両者のゴールデンクロスのタイミングを比較してみます。
<サイバーシグナルテンプレ>
<MACDテンプレート>
ゴールデンクロスのタイミングが早めです。
多分、サイバーシグナルメインテンプレは「スーパーMACD」を入れているのでしょう。
この為、ゴールデンクロスのタイミングが普通のMACDよりお若干早いのです。
まぁ、本当に若干の差なので、それ程気にならないと思います。
「MACDテンプレ」「サイバーテンプレ」両方を上手く活用していくと良いと主ます。
まとめ
今回は、サイバーシグナルの特典テンプレートである、
MACDテンプレを早速検証してみました。
パッと見は、両者共に似たような感じの仕様なのですが、
MACDテンプレは、かなりシンプルな仕様です。
<サイバーシグナルディフォルト表示インジケーター>
・通貨強弱メーター
・PIVOTライン
・トレンドメーター
MACDテンプレート(期間限定配布)
・MACD
と言った感じで、今なら両方のテンプレートが低入ります。
両者でゴールデン・デットクロスのタイイングがやや異なりますが、
売買サインのタイミングは同じなので、
どちらを使っても、結果に大差は無いと思います。
お好みのテンプレを試してみて下さいませ。
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追記
<2024年11月16日追記>
あれから再度、MACDシグナルを検証してみました。
丁度ドル円が、たった2日で156円⇒154円に暴落した時のチャートです。
MACDテンプレート
続いて、こちらはサイバーシグナルの様子です。
サイバーシグナルテンプレート
両者共になかなか良いタイミングで売りサインが確認出来ます。
どちらをし使用しても、全く問題無いかと思います。
今後のドル円の行方は?
良く見ると、サイバーシグナルドル円日足で「ダイバージェンス」らしきものが確認出来ます。
丁度、MACDとトレンドの方向が反対に動いて見えますね。
この事から、ドル円は一時的に下落方向に向かう可能性が高いかも。
ダイバージェンスは、オシレーターインジとの逆行現象であり、下落の兆候を示すサイン。
サイバーシグナルは日足にも対応しているので、
長期的な方向も探る事が可能です。
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