決してしんな事は有りません。
むしろ、手法をモノにすればかなり期待度の高いロジックです▼

【優位性を目でハッキリと見えるようになるためのトレード講座 光~ひかり~】
【著者】熊木 (ぷーさん)
【手法】トレンドフォロー (デイトレ・スイング)
【評価】95点
この教材は、2013年に発売された
「ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝」の2年後にリリースされたもの。
前作の内容を大幅に上回る、
ライントレードをベースとしたトレンドフォロー手法です。
手法概要について
【講義内容】
講義時間226分 実例トレード200以上 トレード画像400以上
特典動画 基礎から学ぶトレード手法講座 140分
さらに、コンテンツもどんどん追加中
以前のバージョンはマニュアルが中心でしたが、
「ぷーさん式トレンドフォロー光」は動画が中心の教材になります。
以前のバージョンな4時間足メインのスイングトレードでしたが、
今回は、デイトレード・スキャルに特化した手法です。
普段忙しくトレードに割ける時間の無い方や、
出来るだけ短時間で相場から利益を確保していきたい人には
おススメの手法です。
勝率70%の優位性がはっきりと見てる手法?
別にチャートが光って見える訳じゃ有りません。
簡単に言えば
”優位性の高いエントリーポイントを
しっかり判断出来る”
という意味合いで捉えて下さい。
例えば、こんんな感じの「三角待合」でも、
点で結べばブレイクポイントを一目で判断出来ますね▼
じゃぁ、こちらのチャートならどうでしょうか▼
このままの状態だと、何処でエントリーすべきか判断に迷いますが、
チャートの波形を追う事でエントリーポイントが見えてきます
こんな感じです
私は、毎日チャートにラインを引く癖が付いているので、
どんなチャートでも有る程度ラインを引けますが、
ライントレードを普段意識せず、インジケーターを頼りに売買を判断している人は
少々イメージが湧きにくいかも知れません(^^;
ですが、
ライントレードは時間足・通貨ペアの縛りが無く、
あらゆる相場に有効な手法です。
「ぷーさん式トレンドフォロー手法 光」とは、
相場の波形に着目した、
短期目線のトレンドフォローロジックです。
ライントレード好きの私にとっては、かなり相性の良い商材です。
ライントレードを普段意識しない方にとっても、
今後ライントレードを意識していくい事で、
今よりも、着実に勝率を引き延ばしていける可能性が高いでしょう。
講義内容について
筆者の熊木(ぷーさん)は勝率70%を謡っていますが、
果たしてその中身はどんなものなのか?
こんな感じの内容になります▼
- 具体的なトレードルールの講義動画
- リスクとリワード 2:1のトレード解説動画
- リスクとリワード 1:1に設定するトレード動画
- 全てのトレード動画(※印刷画像も有り)
- ※追加コンテンツ随時配信中
リスク:リワード=1~2(1)なので、損を最小に抑える事が可能!
損の割合を、利益1に対して、「1~2」に設定することで、
勝率50%以上を保てる可能性が高くなります。
「バルサラ破産法」の仕組みを上手く考慮されているようで、
損は極力小さく押さえていくのが理想的な投資法と言えます。
相場のリズムをシンプルに捉えていける!
ローソク足の形成のタイミングを、ラインで結んで行く事で
相場のリズムを掴む事に繋がります。
また、余計なインジケーターは一切使わず、
とにかく、「波形」だけで相場を斬って行くシンプルな手法です
普段からインジケーターに頼りっぱなしのトレードスタイルですと、
初めはなかなか上手く「相場の波形」を捉えにくいかも知れませんが、
練習すれば誰でも出来るようになります(^^)
相場の波形=相場の心理を示している!
このチャートをご覧になり、
あなたなら度の様なトレード戦略を立てますか?
私ならこのように捉えていきます▼
【チャート分析】
一見、下落トレンドのように捉えられがちですが、
一番最安値を下割れしない限り、底固い状態だと判断出来ます。
この場合、下落⇒上昇に転換したパターンであり、
天井は、最高値付近を目安に捉えていきます。
【ボックスレンジは傾きに注目!】
トレンドは、人の心理により価格が変動し、波形が形成されます。
高値・安値がどのように意識されていくかでも、
上昇・下落の兆候を見抜いて行く事が可能になります。
連中すればだれでも出来ますので
是非あなたも挑戦してみて下さい(^^)
ライントレードを使いこなせるよういになれば、
”勝率の高い所でエントリーが実現出来る”
ので、知っていると便利な手法です。
【ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル光】