下落相場からのリバウンドを利益に変える最強ストラテジーとは?

 

 

あなたはこんな経験は有りませんか?

下落相場でエントリーして、その後直ぐにリバウンドし、

惜しくも損切で終わってしまった。。

 

恐らく、FXを経験していれば

誰しもこんな経験は1つや2つ、あるいはそ以上有ると思います。

 

実際この私もそうです。

下落相場を追い過ぎてしまった為に、

それまで獲得した含み益が台無しになってしまったり、

 

エントリーしたその後直ぐに相場の大きなトレンド転換が起きてしまい

損切で終わってしまった事。

以前の私はこんなものは日常茶飯事でした。

 

しかし、私はここで有る事に気が付きました。

もしも、下落からのリバウンドを上手く利用して、

買いエントリーで効率良く利益に繫げる事は出来ないのか?

 

有りました。。

こちらの手法です▼

 

こちらの手法は、

アメリカのSMBキャピタル所属トレーダーのポールジモンさんの手法です。

 

個人的にも非常にお勧めの手法です

公式ページを見てみる

SMBキャピタル所属トレーダーが明かすカウンターロジックとは?

この様に、下落相場からの跳ね返り(リバウンド)をロングでカバー

 

下落相場の反動を利用した画期的な手法です

詳細はこちらをクリック

 

 

私がこの「Flash Zone FX」に出会ったのは今から3~4年程前。

それまでの私はトレンドフォローが中心でしたが、

 

この手法をきっかけに、

逆張りトレードのコツと重要性を学ぶきっかけとなったのです。

トレンド相場を追い過ぎるのは禁物!!

 

上記は、とある日の要人発言による突如の下落。

今年はあまり見かけませんでしたが、

2~3年前にはこんな事がしばし、相場を襲っていました。

 

最も、ここ暫くははこのような下落相場は見かけてませんが、

こうした下落トレンドは今後も起こりうると予想されます。

 

ですので、買い注文でエントリーした場合、

どの辺りまで上昇していくのか凡その目安くを目標にしながら、

損切もしっかりと入れておくのが無難です。

 

間違っても塩漬けはダメ。

特に日本のFX業者の場合、突如の下落の場合「追証」が発生する場合も有ります。

「追証」が発生した場合、破産申告しても無駄なので、

これだけは絶対に避けたいですよね。。。無駄金以外何者でもありません。

 

しかし、

※下落後の反動はほぼ付いてきますから、

下落相場を追い過ぎるのは絶対に禁物です。

 

特に突如の下落の場合、

相場の心理状況によっては大きく跳ね返る場合も有ります。

 

正し、「Flash Zone FX」の様な「逆張り」手法を抑えておめば

相場の反動を利益に変えていく事が可能です。

 

例えばこんなパターンもあります

 

このバターンは、基軸となる最安値を元に上昇していくパターン

 

※なるべくなら15時間足以上を使うのがベストです。

5分足でトレードする場合は、

15分足分のローソク足に置き換えて考えと良いでしょう。

 

ポールジモンさんの手法の様な「逆張りロジック」

。。。つまり「カウンタートレード」は、

プロトレーダーが良く使う手法のうちの1つです。

 

”逆張りは初心者には難しいのでは??”

。。。確かにある程度の経験も必要です。

 

ですが、

ヘッジファンド等の「仕掛け」を上手く利用していくには、

逆張り的な手法も必要になってきます。

 

ヘッジファンドとは、プロのファンドの事。

彼らはあらゆる場面で個人トレーダーの資金を奪っていきます。

 

なぜならば、

節目となりうる価格帯にほぼ高確率で「仕掛け」を施してきます。

この「仕掛け」によって個人トレーダーに資産を奪っていくのです。

 

我々個人トレーダーが相場で生き残るには

ヘッジファンドの存在を無視して稼ぐ事は難しいと思います。

 

しかし、彼らの仕掛けた注文の方向へエントリーしていけば、

大きな利益に繋がる可能性が高くなります。

Flash Zone FX の詳細はこちら

既に「Flash Zone FX」をお持ちの場合はこちらのツールもおすすめ

 

プロが「投機」と見なす相場のパターンとは?

 

元 SMBキャピタル所属トレーダー Paul Zimon(ポールジモン)

 

一般的なFXの教科書的なノウハウですと、トレンドフォローが主流です。

確かにトレンドフォローという考え方も十分相場で通用します。

 

ゴールデンクロスが出たら買いだとか、デッドクロスの場合は売りサインだとか、

インジケーター中心の解説が多いのを良く見かけます

 

しかし、上記で述べた通り、トレンドを追い凄るのも禁物

トレンドを追い過ぎると必ずと言って良い程、

痛い目に遭うパターンの方が多いと思います。

 

しかし、一部のプロのトレーダーは

  • 最も相場が下がった時に買い、最も相場が上がった時に売る

 

この様な考え方を持っている人も少なくありません。

私はFBなどで海外のトレーダーとも複数交流を持つ事が出来ましたが、

その殆どが上記のような考えの人が多い事に驚きました。

 

また、彼らの大半がインジケーター頼りのありふれた手法ではなく、

プライスアクション中心の手法であることが多いのも特徴です。

 

私は彼らと英語でチャットでやり取りを繰り返すうちに、

彼らの考え方・ロジックを学ぶきっかけとなったのです。

 

「Flash Zone FX」のポールジモン氏は

アメリカの一流ファンドを動かす凄腕トレーダー。

 

この機会に是非「Flash Zone FX」に触れてみてはいかがでしょうか?

あなたの相場に対する考え方は180度変わるかも知れません。

 

Flash Zone FX の詳細はこちら

 

 

※既に「Flash Zone FX」をお持ちの方は

ツール的なものと組み合わせるのもおすすめです。

既に「Flash Zone FX」をお持ちの場合はこちらのツールもおすすめ

 

 

こうしたカウンタートレードを身に付ける事で

無駄なエントリー回避に繋がる事は言うまでも有りません。

 

基本、トレードで勝つためには「裁量知識」が必いう不可欠。

また損切で終わっても決して悔やまず、次のチャンスを待ちましょう。

諦めずに何度もトライしてみて下さいね♪