”たった2本のラインを引くだけ”
たったこれだけでそ日のトレンドの方向が掴めてしまいます!
この元機関投資家的な手法とは、加藤ムネヒサさんが明かすロジック。
になります
【関連記事】
ここ最近ドル円がかなりの勢いで上昇していますね。
本日、午前の段階で
既に昨日の最高値を抜けている状態。
基本的に為替には3つのセクションが存在し、
:東京時間
:ロンドンタイム
:ニューヨークタイム
この3つのセクションに分類されます。
これらの価格帯は多くのトレーダーが注目するので
それだけアクションが起こりやすくなります。
私の場合、これらの価格帯を参考にしながら
その日のトレンドの方向を探っています。
FXを始めたばかりの方には
ややピンと来ないかも知れませんが、
相場はプロ・素人が同じ土俵で戦っているので、
いかに多くの利益に繋がる情報を取り入れる事が
成功トレードに繋がる大きな要素秘めています。
藤田さんの手法は本当にシンプルなので
スマホ1台あれば実践が可能です
2つのラインが導くデイトレード成功メソッドとは?
この加藤さんの
”FXライントレード大全”
こと、
”ライトレFX”
とは
”たった1本~2本のラインを引くだけの
シンプルなデイトレードロジック”
と言う内容の手法
この様に
基本的にこのロジックはスマホからの実践が可能になります。
正直、今はiphne アプリがかなり充実しているので、
メタトレーダーよりもスマホ取引の方が多いのではないでしょうか?
この私もスマホから良く取引します▼
スマホ取引って凄く便利です。
いつでも何処でも取引が可能なので、
エントリーチャンスを逃しません。
さらに言うと、
この「スマプロFX」は私が好む手法でもあります(^^)
何と言っても手法がシンプルなので
使いやすいんですよね♪
実際の教材では独自のインジケーターも補助として使ってましたが、
私は、線を引くだけで十分かなと思います。
ぶっちゃけ、ボリンジャーバンドとか、
移動平均線はトレドの方向を探るにもは便利なのですが、
レンジ相場では複雑に絡み合ったりと、
使えない事が多いのです。
しかも、RSIなんか普通に70を超えた状態で平行移動したり、
短期足である程ダマシが多くなります。
その辺をカバーするのが
トレンドラインやレジスタンスライン。
FXって、極端に言うと
トレンドラインやレジスタンスライン
この2つを意識するだけで十分勝てると思います。
ただ、今までインジケーターを頼りにトレードしていた人が
いきなり線だけで売買ポイントを探れと言っても困難です。
ですので、
スマプロFXの手法を「+アルファ的な手法」と捉えていく事で、
お使いのインジケーターの強化に繋がると思います。
狩られない為にも抑えておきたい重要な手法
正直、為替相場って株式相場に比べ騙し合いの連発です。
なぜ損切で終わってしまうのか?
考えた事有りませんか?
為替相場には機関投資家(※大口の投資家)あちこちに存在します。
彼らの資金力が豊富なので、価格に大きな影響を与えます。
”ある価格帯に大量の注文を仕掛け、
価格を大きく変化させようとする”
これは機関投資家の戦略の1部です。
こんなのは日常茶飯事なので、
いちち考えていたらキリが有りません。
特に重要なライン、PIVOT などで確認出来るラインには
様々な注文が仕掛けてあると考えて間違いないでしょう。
例えば上昇トレンドで「R1」にローソク足が到達したとして、
スムーズに上昇する確率は低いと私は考えています。
持つ論、R1をさらに上抜けする場合も有りますが、
こうした価格帯は
機関投資家の大量の注文が仕掛けて有る場合が多いので
注意が必要です。
少なくとも「スマプロFX」で公開するラインは
機関投資家が最も注目するラインでもあるので
覚えておいて損は有りません