FXのトレードを始めて早7年が経ちました。
この間に様々な失敗も経験してきました(^^+
まぁ、口座が吹っ飛んだ経験も数知れず。。と言う感じですね。
それでも「勝ちトレードに繋がり易いトレード戦略」を身に付けた事で
自分なりに努力を重ねながら今日までFXを続けております。
やはり、トレードって「経験を積めば積むほどスキルが身に付く」ものであって、
一度身に付けてしまえば一生稼ぎ続けるコ事も可能なのが魅力ですね。
「暴落を着実に判断しながら、利益に買えていく判断能力」
もそのうちの1つと私は言えると思います。
※因みに今回はこちらの商材を参考に記事にしています▼
「不動式・FX専業トレーダー・プロフェッショナルスクール」とは「売り専門のロジック」で、
ひたすら有る条件に従って売りを繰り返すだけ。。。というものです
専用のサインツールが付属してみますので、
あとはルールに従って売り御注文を繰り返していくのみです
「売り注文だけ狙い続けて本当に資金を増やしていけるの??」
。。そんな疑問が生じると思いますが、
世の中には売り注文しか行わないトレーダーも存在するくらいです。
それだけ暴落トレンドは美味しい相場と言えるでしょう。
目次
ひたすら「暴落トレンド」のみを狙い続けても勝てる仕組みとは?
実は私も「売りを中心に注文を仕掛けていくタイプ」です。
なぜならば、暴落相場はふとしたきっかけで一気に価格が下がり、
短時間で大きな利益に繋がる確率が「買い注文」よりも高い傾向にあるからです。
今から3年程前の「イギリスのEU離脱を問う選挙」においても、
「離脱」が決まった途端にポンド円の価格が30円近く1時間あまりで下落しました。
この時、私は100万円以上の利益を獲得しました。▼
もちろん、リアル口座です。
こんな美味しい時にデモ口座を使う人なんてまずいないと思います。
流石にこの時の「Brexit Shock」のような大暴落はそうめったに起こりませんが、
”一旦暴落が起こると歯止めが利かない場合が有る”
。。。。という傾向が有るので、
確率的に「売り注文」のみを狙い続けても高勝率を維持していくことは十分可能だと思います。
実際、私のここ数年のFXトレードにおいても
「買い注文」よりも「売り注文」の方が圧倒的に勝率が高い傾向に有ります。
暴落のには「予兆サイン」が存在する??
私のこれまでのトレード経験からすると、
やはり、暴落前に何らかの予兆サインが有ると考えています。
例えば、それまで順調に高値を切り上げてきた相場が、
突如として価格が一気に暴落していく事なんて日常茶飯事です。
仮にこの様な相場で「買いポジション」を保持していた場合、
これまで得た含み益を一気に溶かしてしまうリスクが生じます。
こうした事態を避ける為にも
「暴落のサイン」をしっかり見極めていく必要があると言って過言では有りません。
暴落サインを事前に知るメリットとは?
- 売りエントリーを仕掛ければ利益に繋がりやすくなる
- 「買いポジション」の含み益を失うリスクを減らせる
- 「天井の仕組み」を知る事が出来る
この様なメリットがあると言って良いと思います。
事前に暴落の予兆を掴んで行く事で、
売りエントリーで利益を確保出来る可能性に繋がるばかりか、
買いポジションを保有していた場合のリスク回避にも繋がります。
まさに一石二鳥ですね♪
こうしたテクニックさえ身に付けておくだけでも、
その後の全体的なパフォーマンスにも十分影響していくと私は思います。
特に日本人は「や安く買って高く売る」という認識が高い為に、
なかなか売りポジションを持ちにくい傾向が有るようです。
為替においては、
”高い時に売って安く買う”
という考え方も存在するので、
是非覚えておくと今後のトレードに役立つと思います。
「暴落サイン」をどの様にして見きわめていくのか?
実はこの「暴落予兆サイン」をシグナルとして確認出来るのが
先ほどのの「不動式FX」です。▼
暴落の予兆をサインで確認出来る他、
「暴落トレンドの状態」も
チャートから初心者でも容易に判断していく事が可能です。
因みに、メーターが「青色」の状態であれば、
それだけ暴落が継続していることを意味しています。
不動式は売り専門のロジックであるため
”売りエントリーに特化したロジック”
という事が言えるかと思います。
勝率は80%前後とありますが、若干裁量も加わるので、
この辺はあmくでも目安と捉えておくほうが無難です。
ただ、
しっかりと暴落トレンドであることを認識した上で
エントリーを仕掛けていけるので、
通常のシグナルよりかは精度が高いと思います。
利益を伸ばして行く為のプ並みのトレード戦略とは?
トレーリングストップを仕掛けて指値を更新していく
トレールとは、レートの変化に応じて「指値」を有利な方向に切り替える事を言います。
実は、トレードを仕掛けるタイミングって買いエントリーの場合案外難しいのですが、
売りエントリーの場合、”ガツン、ガツン、ドカン”と落ちる場合も少なく無いので、
この”ガツン、ガツン、ドカン”のリズムを
そのまま利益に反映させていく事も充分可能になると思います。
私の場合、売りエントリーにおいてはよくこの方法を使います。
もしくはポジションつ積み増していき、ダブルで利益を狙う事もあります。
また、少しトレード慣れてきて、仮に相場が反発したとしても、
そこで買いポジションを持てば「両建て」で売りポジションのマイナス分を相殺することも可能。
再び下落が開始したところで再度売りエントリーに切り替えます。
工夫を凝らせば様々な相場に応じてテクニックを使い分けていく事が可能。
正し、上記のような「両建て」の場合、
目線的には売り注文を目線に相場を捉えて行く為、
1時間足以上のタイムフレームが下落方向であることが前提です。
※「トレーリングストップを活用して利益を倍増させる方法」に関しては、
不動式FXの会員コンテンツの特典をご参照下さいね▼
この他にも講師自らによるトレード動画なども公開されていますので
そちらも是非参考にしてみると良いと思います♪