【経済貧困】200円のコンビニ弁当がツイッターで話題に。。

最新AIテクノロジー搭載!

\ 初心者でもエントリー判断がスムーズに /

トレンドフォローブレイクアウトで、
独自に開発された専用ソフトで効率よくブレイクを狙っていきます。

今なら全員に必勝レポートも無料プレゼント中!特典公式サイトはこちら

その他

 

 

こんにちは YUMEです。

ふと何気にいつものようにツイッターを見ていたら、

200円のコンビニ弁当”が目につきました。

 

200円です。200円。

でも、ごま塩ご飯とウインナーだけの質素な弁当。

ウインナーの下に多少のスパゲテも入っているようですが、

物凄く粗末なお弁当です(^^;

 


販売元のローソンによると、数年を掛けて企画したそうです。

なので「新商品」との事。

 

別にこの商品自体が悪いとかではなく、

「とうとう国民の貧困がここまで来たのか?」

と言うのが私の印象です。

コロナ鍋による「非正規雇用率低下」のからくり

実は、昨年から続く「コロナ鍋」により、「非正規雇用」が減少しているとの事。

そのカラクリは「コロナダメージによるパート雇用の減少」との事です。

非正規比率が初の低下 20年、コロナでパート雇用減 - 日本経済新聞
厚生労働省が9日発表した毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると2020年のパートタイム労働者の比率が調査を始めた1990年以来、初めて低下した。20年の比率は31.14%で前年から0.39ポイント低下した。90年時点の比率は12....

 

この他にも、多くのサラリーマンが減給や解雇の対象になったり、

「緊急事態宣言」による多くの飲食店の閉店なども挙げられます。

 

2019年の政府による報告では、労働人口の役40%が非雇用と発表され、

コロナ鍋が進んだ現在はこの割合はさらに増えていると考えられます。

 

バブルの頃は「終身雇用」が当たり前の時代でしたが、

今は大卒であってもろくな職に就けない時代になりました。

大学どころか、高校の授業料さえ払えない家庭も増えています。

 

結局、親がリストラや、パート解雇等に直面する事で、

そのしわ寄せは子育てに影響し、子供の学費もまともに払えなくなり、

最悪退学を余儀なくされる家庭もあると聞きます。

 

特に母子家庭世帯は「コロナ鍋」の直撃のダメージは大きく、

派遣切りやパート解雇は死活問題です。

 

「中高生の子供に満足にお小遣いを渡せない」

「光熱費ですらまともに払うのがきつい」

 

そんな家庭がこの日本で急増しているとの事。

コロナのダメージは想像以上に大きいと思います。

200円弁当を見て、なんだかやるせない気持ちに。。

「200円の弁当なんてこんなもんでしょ」

。。と中にはさらっと普通に感じる人もいる事でしょう。

 

ですが、私がこの粗末な「ウインナー弁当」を初めて見た時の感想は、

「この様な弁当しか世の中買えない人もいる」

実際のお弁当の画像を見て、なんだか悲しい気持ちになりました。。

 

別に、サラダや他の総菜を追加すれば、

ウインナー弁当だって立派なおかずなのかも知れません。

しかし、見た目からしてあまりにもお粗末です。

今後も「日本の貧困」は増々増加する?

我が国は国民の7分の1が「貧困」だと言われていますが、

これは非課税世帯を含めたデーターと思われるので、

アフリカの様な「絶対的貧困」とは少々意味が異なると思います。

 

ですが、家賃すら払えない、光熱費もままならない、

等、生活がひっ迫している家庭は全国に多々あります。

コロナによるダメージにより、今後も厳しい状態が続くと思います。

 

繰りかえしますが、200円のコンビニ弁当が決して悪いわけではなく、

この様な低価格なものしか買えない程、

日本の貧困が進んでいる現実に目を向ける事が大切です。

投資は遣っておいて絶対に損は無い!

やはり、今の仕事以外にも少しでも多くの収入の糧を見つける事ですね。

派遣切り・リストラ・減給は今の世の中決して珍しい事ではありません。

手っ取り早いのが投資です。

 

強いて言えば投資は「究極の資本主義」であり、

負ける人の裏側に勝ち組の人間も存在します。

ですがサラリーマンのように給料に上限がある訳ではなく、

やり方次第で資産を増やしていく事が可能。

 

もちろん、サラリーマンや自営業の世界でも給与や所得UPは可能ですが、

そう簡単じゃありません。特に日本の労働者の8割を占めるサラリーマンは、

例え給与UP+5万でも簡単な事ではないと思います。

 

毎月5万円でも10万円でも本業意外の余剰の収入が有れば

それに越した事かないと思います。

先ずは1万・2万からの少額からの投資から初めて見て下さい。

金融リテラジー(※投資に関する専門知識)を高める事で、

いざという時焦る事なく冷静に現実を見つめる事が出来ると思います。

 

You cannot copy content of this page

タイトルとURLをコピーしました