
既にマーケティングFXで大ロングセラーの第2弾、マーケティングFX2のインジケーターの使い方やロジック等に中心にレビューを公開。今回は実際にインジケーターを使って実践の様子を公開します。
※マーケティングFX2のツールの解説はこちらになります。
クオリティ―を考えると、可なり良心的な価格で手に入ります。
マーケティングFX2とは?

今回のマーケテイングFXは、完全にツール任せでOK。
基本的に裁量は必要とせず、淡々と同じ事を繰り返すのみ







と言った感じになり、以前のマーケティングFXよりもシンプルなものになってます。
尚、冒頭でも書きました様に、他の商材と異なり、
「ロジック」「手法」「ツールの使い方」を全て販売ページにて公開されています。
先ずは販売ページをご覧に夏てみて下さい
↓ ↓ ↓ ↓
今回はマーケティングFX2を早速メタトレーダーにインストールし、
ドル円で実践してみた様子を公開します。
尚、今回はドル円で検証を行いましたが、
インジケーター自体は全通貨ペアに対応しています。
マーケティングFX2のエントリーの手順

↓ ↓ ↓ ↓
・エントリーサインが点灯する
<ステップ2>
↓ ↓ ↓ ↓
・「CHECKボタン」でサインの判定を行う
(判定結果が「◎」「○」ならエントリー)
↓ ↓ ↓ ↓
<ステップ3>
・エントリー開始ボタンをクリック
この3っの流れとなります。
マーケティングFX2インジケーター実践’(ドル円ロング)


ドル円の15分足で買いのサインが発生しました。
出は判定結果を見てみましょう。


あれ、、??
判定ボタンをクリックしても何も出ません。。。
※実は私のPCは英語のウインドウズが入っている為、MT4などの日本語がどうじても文字化けを起こしてしまうのです。
なので、インジケーターにはには何の落ちありません。
この通り、ツールの設定画面も「文字化け」してしまいます。
MT4の言語を日本語にしてもダメでした(^^:

通常であればきちんと判定結果が出るので、無裁量で大丈夫です。
私の場合は、システムのパラメーターから以下の様に「色」を変更しました。
<判定サインパラメーター画面>
<変更後>
◎「白」、〇「黄色」×「赤」といった具合。
色を変える事で、どんなサインなのか瞬時に判定出来ますから。
今回は「PIVOT」を入れてエントリーを判断することにしました。


エントリー開始後に「損切」「指値」が自動で挿入されました。
後はほったらかしでOKです。
※因みに、ドル円の買いサイン点灯から30分後くらいに
ボンでドドル15分足では「売りサイン」が点灯。

つまり、ドルが買われてる状態。
ドルが買われると、当然ドル円は上がり易くなります。
先ほどのドル円のサインも「良好」なのではないかと思います。
エントリーから数十分後の先ほどのドル円、いい感じで伸びt手ます♪

トレンドバーも「真っ青」なので、やや強めの買いが発生しています。
「含み」が出てきたので、損切を有利な箇所にズラシました

後はもう、このまま様子を見る事にします(^^)
いや。。ちょっと待って下さい
ドル円、160円目前です。
もう本当にヤバいですね、、、円安が止まりません。
今後の物価高騰を危惧しちゃいます。。
日魏はもう介入の寄りが無いと見たのでしょうか??
が、投資で「個人的な私惑」は音物です。
この勢いに乗って今のうちに資金を蓄えておきましょう!
\ エントリーの判断はわずか10秒!/
「CHECK」の使い方について

サインが点灯したら、CHECKボタンクリックして「サインの優位性」確認します。
ここで判定「×」なら、サインを見送り、「◎」「○」のみエントリーしていきます。
サインの判定方法について
「◎」高勝率が見込める良好なサイン。エントリーしてOKです

「◎」お判定されたサインに関しては、迷わずえんとりーしてもOkです。
このサインが出た場合は、非常につよトレンドが出ているサインでもあります。
<サインパターンその2> ○ 決して悪く無いサインエントリーしてOK

「○」と、出た場合も、相場の状態からしては良好なサインなのでエントリーしてOK
エントリーしてはいけない判定
× 負けやすい状況の為、エントリーNG。

「×」と判定された場合は、エントリーを控えます。
マーケティングFX2では、エントリーの前に、「勝ちやすいサイン」「負けやすいサイン」を判別した上でエントリーを判断していけます。
※基本的に「×」のみエントリーを避けて行けばOK.
自信でサインの優位性を判断する必要が無いので、淡々と機械的なトレードの繰り返しとなります。
(※私の様にPCに不具合がある場合は)別ですが、通常は判定が出ますので問題無いかと思います。
今回のドル円トレードの結果
ドル円ロング・・+7pips

と言うのも、当初の自動挿入された指値は160円前半の価格だったので、
流石に160円前後は怪しいので、指値を少し下にずらしました。
エントリー開始から1時間半後くらいにトレードが終了しました。
チャート分析も一切必要無いので、本当に一押しのツールです!
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