評価:70点
【商材名】永久不滅のFXトレンド法則 Phoenix Trend FX ~フェニックス・トレンドFX~
【講師】脇田輝明 さん
こんにちは♪YUMEです。今回の商材は、
”勝率95%エリオット波動の「第5波」の初動を
百発百中で捉えて利益に繋げていく手法”
という内容になります。
因みに、サインツールも付属してくるので、
先ずはサインを頼りにエントリーを繰り返すとの事です。
永久不滅のFXトレンド法則 Phoenix Trend FX ~フェニックス・トレンドFX~の概要
エリオット波動とは、上昇トレンドから下降トレンドに転換していくチャートパターン。
丁度、ヘッド&ショルダーにも似ていますね。
これに対してグランビルの法則も同様で、波形がエリオット波動とほぼ同じ。
エリオット波動がローソク足のみの動きから「波動」を判断していくのに対して、
グランビルの法則では、株価と移動平均線との関係を活用した8っの波形になります。
これらのパターンは、投資家の間では非常に有名なチヤートパターンです。
8割以上のトレーダーが知っていると思います。
Phoenix Trend FXとは、この2つの法則を上手く活用しながら、
エリオット波動の3波~4波をサインで捉えていきながら、
第5波に着実に乗り利益に繋げていく手法です。
エリオット波動や、グランビルの法則は有名ですが、
この2つを組み合わせ、
ほぼ確実に各波動を捉えていく手法は非常に斬新的ですね。
他ではあまり聞いたことが有りません(^^;
非常に興味深い内容です。
100発100中のトレンドの正体とは?
まずはこちらのtrade画像をご覧下さい
上記は、それぞれPhoenix Trend FXの条件に従いエントリーしたトレード画像。
エリオット波動の「5波」をしっかり捉え、利益に繋げています。
つまり、
エリオット波動の「3波」と「4波」が確認出来れば、
「5波」が高確率で到来し、
利益に繋げていける確率が高くなるという事です。
「Phoenix Trend FX」の利食いのポイントは
エリオット波動の「3波」「4波」をしっかり捉えていく事で、
その後到来する「5波」で利益を狙います
つまり、Phoenix Trend FXで言う
「100発100中のトレンド」とは、
エリオット波動5波目の事を指します。
こちらも「5波」で利益を仕掛けていくタイイングになります。
分かりやすくチャネルラインを引いてみました。
「ライン」を引く事でエリオット波動の波を捉えやすくなります。
そもそも「エリオット波動」の優位性は?
エリオット波動はトレーダーの間では非常に有名な波動。
一般的には上昇から下落に転じる際に起こりうるパターン。
基本的には、1波~5波を「上昇トレンド」と捉え、
5波以降から、下降トレンドに転じていくと判断していきます。
短期スキャルや、デイトレードで多くのトレーダーに認識されている波形。


正し、エリオット波動の「2波」と「4波」は、調整的な波であり、
上昇トレンドの最中であっても一旦下落します。
エリオット波動に当てはまる相場が非常に多い
(※つまり、それだけ頻繁に出現する)ので、
ある程度優位性の高いパターンと言えます。
どのようにして「3波、4波」を認識していくのか?
エリオット波動の3波、4波を捉えていくには、
必然的に「1波」を捉える必要があります。
この「1波」を認識の仕方はトレーダーによって様々なので、
ロジックの優位性を高めるために「統一」する必要があります。
Phoenix Trend FXでは「専用のサインツール」が付属してくるので、
初心者の方でもスムーズに「3波」「4波」を捉えていけます。
エリオット波動に慣れていない初心者の方は、
是非サインツールを活用すると良いと思います。
尚、サインツールには「予備サイン」「本サイン」の2州類が搭載。
「予備サイン」が3波を捉えていく仕組みになっています。
エントリーの手順としては、5波目でエントリーしていきます。
公式ルールでは、損切と利益の比率もバランスの良い比率です。
なかなか興味深いロジックですね。
ただ、同じトレンドフォロー系のサインツールなら、断然サイバーシグナルの方がおススメ。
しかも、決済も利食いも全て自動で行われるので、便利です。