本日は4月1日月曜日。
毎月の事ですが、月の始と、月曜は相場全体の動きが鈍くなりがちです。
過去にもブレイクポイントの判断の目安として記事を公開しています。
こちらも是非参考にして頂ければ幸いです。
4月1日のドル円の動き
こちらは、週末の3月29日のドル円15分足のブレイクの予想チャート
一応、ブレイクが起こり易いと考えられる価格帯を示してみました。
さらにこちらは、週が明けた月曜のドル円15分足チャート。
付近に前日の高値・安値を共に確認出来ることから、
週末から今週にかけて大きな動きは無かったと見られます
この、サイバーシグナルはトレンドフォローロジックなのと、
「通貨の強弱」「PIVOT」も同時にチャートから確認出来るので凄く便利です。
今なら6大特典も同時にゲット出来るので要チェックです!
ドル円は若干上向き加減?
ドル円は全体的には「レンジ」ですが、1時間足では若干右肩上がり
やはり、こんな時は迂闊にtrを出さずに、OCO注文を仕掛けて置くのが最善です。
そんな訳で、ブレイクが起こり相場価格帯に「BUY STOP」を仕掛けておきました
【ターゲット】151.600
【損切りライン】151.419
大体困難感じです。
因みに、通貨の強弱では今のところ「円」が強い感じです。
強い=買い圧力が強いという意味です。
円が買われる場合、基本はドル円やクロス円は下がります。
しかし、チャートを見る限りでは、ドル円は若干右肩上がりなので、
「Buy Stop」を選択。
ユーロドルの動きについて
こちらは、ドル円と逆相関関係にあるユーロドルの5分足。
この時のユーロドルは、若干下がり気味です。
手前に売りのサインを確dえすね。認出来ますが、動きは鈍いですね。
このままドル円「But Stop」で様子を見ようかと思います。
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因みに、公式サポートでは、設定マニュアルが用意されているほか、
インジケーター設置方法などもLINEやメールで徹底的にサポートしてくれます。
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まとめ
今回こちらで分析したチャートは、週明け・と月初めが同時に重なった為
非情にに弱い動きをしている印象です。
この様な相場の場合、スキャルピングで5pips以内を狙うのも有かとは思いますが、
動きが鈍いので、スキャルだとスプレットに負けてしまう可能性があります。
この様なレンジ相場場合は、今回のような「BUy Stop」「Sell Stop」等を仕掛けて置くのが
着実かなと考えています。
Sel Stop(逆指値売り)・・現在より低いレートで売る
この2つを使いこなして行くだけでも、無駄なエントリー回避にも綱がrのでお勧めです。
この注文方法は、週末などにポジションを翌週に持ち越したくない場合等におススメです。
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