※このページでは「岡安盛男のFX極」ののロジックを参考に
実際にトレードした時のリアルな感想などを公開しています
評価95点
【手法概要】
この商材の中身をざっくりまとめると、
- 毎日7分の確認作業。
- 確認作業は5つのみ
- 指定の条件に従い注文を入れるだけ!
専用のインジケーターなどは特に用意されていませんが、
5つの確認ポイントに沿って注文を繰り返していくだけの
非常にシンプルなロジックです
過去記事はこちら▼
「岡安盛男式」は、基本的に、ブレイクアウトを的確認判断しながら
効率良く利益に繋げて行く手法です(^^)
2通貨一撃+120pipsゲット!
こちらが、モリオのFXの手法を参考にしたトレードの結果です▼
【通貨ペア】ドル円
【獲得利益】+82.9pips 買い
【通貨ペア】ユーロ円
【獲得利益】+40.3pips 買い
結果はこちら▼
ポジションを翌日まで持ち越しているので、正確にはデイトレにはならないのですが、
昨日は、クロス円が全面的に「買い優勢」であった為が、
この日はロング中心のトレードを展開しています。
特に、ドル買い・ポンド買いの勢いが強かったと感じます。
こんな場合は、必然的にドル円は上昇するので狙い目です。
モリオのFXの優位性について
この手法は、その日のトレンドがどう動いていくのか?など、
独自の方法を駆使しながら、トレンドの方向を掴んで行く手法。
確認作業は、午前中に行います。
時間にしておよそ10分程度の簡単な作業になります。
しまも、スマホから容易に確認が可能。
毎日の確認作業は、少しの空き時間に行えばOK.
10分程度の作業なので、
家事や、育児の合間や通勤前の空き時間を利用することが可能。
5つの確認作業を終えたら、
後はOCO注文を入れて行くだけ。
この時、1つのパターンだけでなく、
複数の値動きのパターンを予測しても良いと思います。
”利益予約型トレード”
と呼ばれているのは
事前に注文を入れて置くからです。
OCO注文を使うメリットとは?
まぁ、この場合は、正確には「IFD OCO」を使うのが正しい注文方法ですね。
OCO単体で覚えるのではなく、
「IFD OCO」として覚えた方が効率が良いでしょう。
昨日のトレードの場合、
エントリー後に「IFD OCO」を指定しています。
ちなみに、昨日の場合は、IFD OCOの「逆指値エントリー」を活用
指定の価格で「順張りでエントリーする」という注文方法です。
まぁ、これも途中で成り行きで決済したのですが、
OCO注文とは、2つの注文を同時に行う方法なので、
指値・逆指値を一度の注文で指定出来る便利な注文方法。
昨日の様な、
ブレイクアウトを狙うのに最適な注文方法です▼
OCO注文は、「逆張り」でも使えるので、
レンジでも、トレンドでも両方で使える注文方法です。
パソコンに1日中張り付かなくても、
OCO注文を事前に入れておくことで、
放置しておくことが可能なのです。
普段忙しい人でも、OCO注文を上手く利用することで
FXトレードを楽しむ事が可能になります。
初心者でも直ぐに利益に繋がるのか?
「岡安盛男のFX極」はスマホに特化したロジックです。
集中して練習に励めば、FXに慣れていない方であっても、
勝ちトレードに繋げていくことは可能だと思います。
しかし、きちんとした結果に繋げて行く為には、
そこそこの検証等の努力は必ず必要です。
商材を手に入れたからと言って、
ロジックの概要をしっかり理解した上で実践に取り組まないと、
満足な結果を得るのは難しいと思います。
どんなロジックもそうですが、
必ず裁量判断が欠かせません。
その為にはひたすら練習が欠かせません。
決して、誰もが簡単に利益を出せる程
相場の世界は甘く有りません(^^;
しかし、
モリオのFXをきっかけに、
そうした自己検証の努力を惜しまない人は、
それなりの期待を持てると思います。
この意味を、教材を通して学ぶことが出来ると思います(^^)