【※チャート付き】トレンドの波動はこうして捉える!

スキャルピング

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※本日の参考ロジックはこれ▼
:「相場のある場所」を見抜き後は金を拾うだけ!
ミダスタッチ波動FX~
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こんにちは♪YUMEです。
いつもブログやメルマガをご愛読頂き誠にありがとうございます。

3月もそろそろ半ばに突入しようとする頃ですね。

先月に引き続き、ドル円はかなり好調な動きを見せています。
ここ数日の間で遂にドル円は「109円台」を試す展開に。

以前にもこのメルマガでお話したと思いますが、
ドル円は週足で見ても「買い優勢」な勢いを継続しているようです。

やはり、FXで利益を得ていくには、
こうした「トレンドの波動」を捉えていく事が重要です。

ですが、

ひとくちに「トレンドの波動を捉える」と言っても、
波の捉え方はひとそれぞれです。

例えば、5分足で大きな波を
一つの上昇トレンドと捉えていったり、

トレンドの節目ごとに1つの波と捉えていく人もいます。

私の場合はどちらかと言えば前者の方法で
トレンドの波を捉えていく事もあれば、

後者のパターンのように、
トレンドの節目毎にエントリーを仕掛けて行く場合もあります。

私の場合、相場の状況に応じて
トレンドの方向性を探るように心がけています。

そんな訳で、昨日はこの様な感じでトレンドの波動を捉えながら
ポンドドルで売りエントリーしました▼

※上記のチャート画像は未だポジションを保有していた状態で、
この時は役「+20pips」程の含みが出ている状態。

※因みに今回のエントリーパターンは、
こちらの「波動ロジック」を参考にしていました▼

⇒ ミダスタッチ波動FX・レジェンドアカデミー

 

こちらは、「1秒スキャルFX」でも既に有名な
MAX岩本さんが公開する最新のロジックです。

この手法は、

トレンドの波を独自の方法で捉えながら

「相場のある場所」を見抜き後は金を拾うだけ!

 

と言う非常にシンプルなロジックです。

しかも、スキャルピングなので、
エントリーチャンスは年間1万回程にも及びます。

もちろん、エントリーの回数が多いからと言って、
それだけで勝ち続けられるとは限りません。

適当なその場の感情だけでエントリーを繰り返す様では、
逆に損をする可能性の方が高くなります。

エントリーの判断の際に最も重要なのは

”根拠のあるエントリーをくくり返すこと”

です。

例えば、今回の私のポンドドルのトレードに関して、
エントリーの判断材料になったものは
やはり、トレンドの方向性です。

今回の岩本さんの新ロジックでは、
彼の「波動セオリー」が組み込まれたツールが付属しており、

このツールで自動で表示される「黄金ライン」を見るだけで、
トレンドの波動をしっかり捉えていく事が出来ます。

※詳しくは以下のページをご参照下さい
公式ページを見てみる

その日勝てる「通貨ペア」も一目瞭然

 

「通貨の強弱」と言うものをご存じでしょうか?

読者様の中には毎回のトレードで同じ通貨ペアでしか
トレードされない方もいらっしゃるかと思います。

確かに、1つの通貨ペアのみでトレードを繰り返していくことも
決して悪い事ではありません。

ですが、それは他の通貨ペアのバランスを考慮した上で
成り立つものと言っても過言ではありません。

通貨と言うものは、他の通貨が「買われている」
もしくは「売られている」などのその場の状態で異なって来るからです。

例えば、昨日のドル円(※2021年3月12日現在)を見てみると、

東京タイム~ロンドンタイムにかけては「買い優勢」でしたね。
一方、ドル円と「逆相関関係」にあるドル円は「売り優勢」

つまり、昨日は「ドル高」「ややユーロ安」であったと言えます。

私がポンドドルで売りトレードを行ったのも丁度そのころです。

ポンドドルは同じドルトレードなので、
ユーロドルと似たような動きになります。

こうした「通貨の強弱」を知ることは、
その日勝ちやすい通貨を見極める判断材料にもなります。

実は、今回の岩本さんのシステムを使うと、
こうした「通貨の強弱」もチャートから容易に判断が可能になります。

※「ミダスタッチ波動FX」の詳しいロジックの詳細などは
以下の私のブログ記事にてまとめてありますので、

宜しければご覧になってみて下さいませ
https://fxvictry.com/archives/9925

※少しでもご参考頂ければ幸いです(^^)

PS,

所で、日々のトレードで「日足」を確認したりしておりますか?
読者様の中には

スキャルピングトレードがメインの方もいらっしゃると思います。

私も日によってはスキャルピングを行いますが、
その際に必ず、日足を始めとする大きな時間足も確認するようにしています。

特に日足の「始値」にも注目します。
その日どの価格でオープンし、現在のローソク足がどの位置にあるのかなど、
様々な情報を元にエントリーを判断します。

つまり、長期足で方向を確認し、
スキャルなら5分足や1分足でエントリーを判断するようにしています。

この時のエントリー判断の重要なポイントとして、
やはり、トレンドの波を上手く捉えていく事です。

買い目線なら「押し目」を狙って行くと勝率がUPします。

なので、公式ページだけでお是非見ておいて下さいね♪

公式ページはこちら

ご参考頂ければ幸いです♪

 

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