商材名:億スキャFX
- 赤・青・黄色の3色を見分けるだけ!
- 実際に億を稼いだ手法をツール化!
- 教材+ツールが同時に手に入る!
こんにちは♪YUMEです。
ブログでレビューをアップするのは久々です(^^)
さて、本日は「億スキャFX」の内容のレビューになります。
”たった3色を見極めるだけ”
”究極のスキャルロジック”
と言うのが主な特徴です。
毎回の事ですが、FXで億を稼ぐのって本当に至難の業です。
相当の資金・マインドを持ち合わせていないとかなり無理が有ります。
ですが、中には億単位で利益を上げている方もいらっしゃます。
講師である高橋(TAKAHASHI)さんも億トレーダーの一人なのかもしれません。
億スキャFXの中身はこんな感じです
基本的に、億スキャFXとは、ツールがメインの教材。
3色の色を見極めるだけのシンプルロジック。
色でトレンドの状態を判断していけるので、
初心者の方でもスムーズに売買のタイミングを判断することが可能です。
実は、「色覚」は、
人の判断能力を促すことが可能とも言われています。
特にFX初心者の方は、売買の判断が難しい場合があると思います。
私も昔そううでした。。。。(^^;
誰でも初めの一歩は有るので、今現在トレンドを読むのが苦手という方でも
これから少しずつスキルを身につければ良いので、
決して焦ることは有りません。
王道的なトレンドフォロースキャル
赤・・・買い
黄色・・・レンジ
青・・・売り
3色それぞれの内訳はこんな感じになります。
基本、レンジ相場ではトレードを見送ります。
つまり、黄色以外の色をチャート上で確認することが出来れば
チャンス到来です。
トレードの流れもかなりシンプル!
まずは、付属のツール「パーフェクトオーダー」の色が何色を示しているのをチェック。
同色が連続している場合はトレンド発生のサイン。
ただし、ここで注意したいのは「トレドの初動を狙うこと」です。
トレードでよくありがちなミスの90%が、
伸びきった(下げきった)ところで順張りでエントリーしてしまうこと。
相場には数多くのダマシが存在するので、
トレンドの動き(※ローソク足)の形成状態を良く確認した上でエントリーするのが
ダマシを回避するコツだと私は考えてます。
5分足だけではなく、他のタイムフレームの状態を確認することも可能。
5分足~日足レベルで同じ色であれば、高確率チャンスです。
この辺に関しては非常に合理的ですね。
その理由を次の章で私の経験に基づいて書きたいと思います。
トレンドは、「大きな時間足」の方向に集約される??
トレードをある程度経験していくうちに私が得た知識のうちの1つが、
短いローソク足でも、最終的には
大きな時間足の方向に集約される確率高い
。。。という事です。
私が普段のトレードで1時間足以上のローソク足しか見ないのも
そんな理由からです。
(※決して100%の保証は無いのですが、
間違いなくこの傾向は高いと認識しています。
ですので、4っ色が同じ色=5分~日足レベルで方向一致
と言うのは、簡単に言えばトレンドが発生している証拠です。
この時にエントリーを仕掛けていくことで、
高確率で利益に繋がる可能性が高いと思います。
(^^)
非常に理にかなったエントリータイミングだと思います。
出口戦略も明瞭!
FXは、エントリーも重要ですが、決済も同じく重要。
あまり欲張り過ぎると、かえって損をする場合もあります。
基本的には、
”トレンドが転換する頃にクローズ”
がベスト。
しかし、人間は”欲”の塊です。
1つの目標が達成されれば、更なる欲を満たそうとするのが本能です。
特にFXは、その時のマインドの状態も絡んで来るので、
一度稼ぐ事を覚えてしまうと、逆にそれが仇となる場合もあります。
しかし、億スキャFXの専用ツールは、
色でトレンドを判断していけるので、
基本、レンジ突入=黄色に変化したら決済。
凄く単純で分かりやすいですね(^^)
この様な感じになります。
凄くシンプルで分かりやすいですね(^^)
総評:AA 90点
商材名:億スキャFX
今回の高橋良彰さんの「億スキャFX」は、ツールがメインとなる教材ですが、
手法もしっかり動画で公開されています。
つまり、
「億を稼いだスキャル手法」
&
「手法を簡単に再現できるツール」
この2つを同時に入手する事が可能です。
正し、初めに言っておきますが、
これで億を稼ごうなんて決して思わない事です。
FXで億単位で利益を出していくには極めて困難です。
ですが、億は無理でも、
月数万~数十万の利益を継続していくことは十分可能だと思います。
(※もちろん、証拠金にもよります)
億スキャFXの内容を間とまとまるとこんな感じですね▼
- 3色の色を見極めるだけ!
- 黄色はトレードを見送る
- 明確な出口戦略
。。。とこのような内容になりますね。
また、単純に1つのタイムフレームのみにフォーカスする手法ではないので、
デイトレード的な戦略も十分可能です。
後はツールの仕様の具合とか、個人的な好みも絡んでうるかも知れません。
ですが、手法の概要としては合理的だと思います(^^)
PS:
ドバイ滞在中に、世界最大のショッピングモールに行ってきました。
実はこの記事を書いているのは現地時間で朝の4時。
日本は丁度、東京市場がオープンする頃。
5位間の時差は結構大きいですね(^^;